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  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 1967年生まれ。かつてロールス・ロイス/ベントレー、フェラーリの日本総代理店だったコーンズ&カンパニー・リミテッド(現コーンズ・モーターズ)で営業・広報を務めたのちイタリアに渡る。帰国後は旧ブガッティ社日本事務所、都内のクラシックカー専門店などでの勤務を経て、2001年以降は自動車ライターおよび翻訳者として活動中。また「東京コンクール・デレガンス」「浅間ヒルクライム」などの自動車イベントでも立ち上げの段階から関与したほか、自動車博物館「ワクイミュージアム(埼玉県加須市)」では2008年の開館からキュレーションを担当している。

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完璧な重量配分とV8の走りに心酔した伝説の収集家所有の25万キロ超のポルシェ928が、市場予測を上回るシン価値感!

ポルシェ界における世界的なインフルエンサー、マグナス ウォーカー氏の個人コレクションがRMサザビーズのオークションに登場しました。なかでも注目は、氏が10年にわたり日常の相棒として愛用した1978年式ポルシェ「928」です。過小評価されがちなV8モデルが、カリスマの手によっていかに正当な評価を受けたのか、その名の由来や技術的価値とともにレポートします。

オートモビルカウンシル2026に集結した、WRC王者デルタがレストモッドで遂げる進化とビアジオンやアモスが贈る伝説の新たな鼓動!

2026年4月のオートモビル カウンシルに、ランチア デルタHFインテグラーレのレストモッド2台が登場。WRC王者ビアジオン氏が手がけた限定8台の「デルタEvoマルティーニ レーシング」と、3ドア化を施した「フトゥリスタ by アモス」の開発背景をレポートします。

「封かん競売」が守る超富裕層のプライバシー!? シンガーDLSターボ「セパン・コミッション」取引から読み解く、現代コレクターズカー市場の極秘裏な深層

超富裕層向け封かん競売「シールド」に、710馬力・限定99台の「ポルシェ 911 リイマジンド by シンガー DLSターボ」が出品。ポルシェ 934/5へのオマージュを体現した究極レストモッド「ザ セパン コミッション」の全貌と、落札価格すら公表されない謎の競売システムに迫る。

世界的に有名なポルシェ・コレクターでファッションデザイナーにしてカリスマ的人物マグナス ウォーカーの愛車ポルシェ「924ターボ」が「たったの234万円!」で落札!?

ポルシェ「アウトロー」カリスマ、マグナス・ウォーカーの1980年式924ターボが競売で約234万円で落札。北米限定600台の導入記念モデルで、純正「パシャ」インテリアを保つ希少個体。エスティメートを大きく下回った衝撃の競売結果と車両の全貌を解説。

スーパーカー世代のヒーロー! フェラーリ初のミドシップBBシリーズ中で最も完成度の高い「512BBi」に下された悲しい現在地とは!?

1970年代のスーパーカーブームにおいて、ランボルギーニ「カウンタック」の好敵手として絶大な人気を誇ったフェラーリの「ベルリネッタ ボクサー(BB)」シリーズ。慢性的に高騰するカウンタックとは対照的に、BBは比較的リーズナブルな相場が定着しています。今回はアメリカのオークションに出品された最終進化形、1983年式フェラーリ「512BBi」の歴史と、強気な価格設定が招いた意外なオークション結果を紐解きます。

ポルシェ「959」を「50台のみ」最新レストモッド技術で800馬力に生まれ変える米国カネパの執念と実力!

究極の空冷911レストモッド! ポルシェ「959」を800馬力の怪物へ変えたカネパの執念 旧いクルマを現代の技術でアップデートして蘇らせる「レストモッド」です。その対象はついに、1980年代の伝説的スーパーカーであるポルシェ「959」にまで及びました。アメリカのオークションに出品された「959SC リイマジンド by カネパ」は、オリジナルを全分解して4000時間をかけ、800psのハイパーカーへと生まれ変わらせた究極の1台。ビル・ゲイツにまつわる輸入の逸話と、気になるオークションの結末に迫ります。

歴代最強711psの新型ポルシェ「911ターボS」が国内初公開! ポルシェジャパンがオートモビルカウンシル2026で描いた「過去・現在・未来」の物語とは?

幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2026のポルシェジャパンブースをレポート。国内初公開の新型「911ターボS」(711ps)、最大1108psの「タイカン ターボGT」、1976年式Gモデル「911」が「過去・現在・未来」を鮮やかに体現した。

当時の先端技術が注がれた1972年式マセラティ「ボーラ」の落札価格に吹いたアドリア海の北東風!?

1970年代のスーパーカーブームにおいて、フェラーリ「BB」やランボルギーニ「カウンタック」の影に隠れがちだったマセラティ「ボーラ」。しかし、ジウジアーロの美しいデザインやシトロエン譲りのハイドロシステムを備えた、極めて洗練されたミッドシップGTでした。2026年3月7日、アメリカ合衆国「ブロードアロー・オークションズ」社が自国内で開催した「アメリア・アイランド2026」セールスに出品されていた希少な初期型・1972年式モデルの歴史を振り返るとともに、驚きの落札結果について詳しく解説します。
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