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  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 1967年生まれ。かつてロールス・ロイス/ベントレー、フェラーリの日本総代理店だったコーンズ&カンパニー・リミテッド(現コーンズ・モーターズ)で営業・広報を務めたのちイタリアに渡る。帰国後は旧ブガッティ社日本事務所、都内のクラシックカー専門店などでの勤務を経て、2001年以降は自動車ライターおよび翻訳者として活動中。また「東京コンクール・デレガンス」「浅間ヒルクライム」などの自動車イベントでも立ち上げの段階から関与したほか、自動車博物館「ワクイミュージアム(埼玉県加須市)」では2008年の開館からキュレーションを担当している。

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極上オリジナルのフェラーリが売れなかった! 208GTBターボが約1900万円で流札

2025年11月7-9日、イギリス・バーミンガムの見本市会場「NEC(National Exhibition Centre)」で開催された英国最大規模のクラシックカートレードショー「Classic Motor Show」。そのオフィシャルオークション「The Iconic Sale at the NEC Classic Motor Show 2025」が、大会中日となる11月8日に実施されました。ヤングタイマー・クラシックカーを中心とした約150台の出品ロットのなかから、今回はフェラーリ初の市販ターボ車「208GTBターボ」をご紹介します。

ルノーの“怪物”ミッドシップハッチが約783万円!クリオV6の最新相場の意外性

英国最大級の見本市会場、バーミンガムの「NEC(National Exhibition Centre)」。英国では最大規模となるクラシックカーのトレードショー「Classic Motor Show」が、毎年11月に開催されています。2025年11月7-9日の開催時には、地元英国のアイコニック・オークショネア社がオフィシャルオークション「The Iconic Sale at the NEC Classic Motor Show 2025」を、大会中日となる11月8日に実施。ヤングタイマー・クラシックカーを中心とした約150台の出品ロットのなかから、今回はルノー「スポール クリオV6」をピックアップしました。このクルマのあらましとオークション結果についてお伝えします。

英国フォードのハイパフォーマンスモデルで大成功をおさめた「エスコート Mk1 メキシコ」!エンスー界隈のアイドル車の現在の相場は?

イギリスでは、古くからフォードの高性能モデルが特別な存在として親しまれてきました。なかでもモータースポーツの流れをくむモデルは、今なお多くの愛好家を惹きつけています。2025年11月8日に実施されたイギリス最大規模のクラシックカートレードショー「NEC Classic Motor Show 2025」のオフィシャルオークション「The Iconic Sale at the NEC Classic Motor Show 2025」では、そうした“パフォーマンスフォード”が数多く集まり、注目を集めました。今回は、その原点ともいえるエスコートMk1メキシコに焦点を当て、モデルの成り立ちとオークションでの評価をたどります。

ストラトスの代わりにワークスカーとしてWRCを制した意外なセダン!フィアット「131アバルト・ラリー」の相場は5620万円から

1970年代のWRCを席巻した「グループ4」ラリーカーが、再び注目を集めています。クラシックカーの自動車保険分野で世界最大手で、現況の車両相場価格を閲覧できるサービスでも有名な「ハガティ(Hagerty)」。その傘下のオークションハウス「ブロードアロー・オークションズ」社が、2025年10月10日にベルギーのビーチリゾート、ノッケ・ハイストで開催した「ゾウテ・コンクール(Zoute Concours)」オークションに、グループ4時代における最強マシンのひとつフィアット「131アバルト ラリー」の元ワークスカーが出品されました。ファンの間で話題となったラリーマシンに注目します。

ミニで軍用車を開発!? チューニングを施す希少な英国製「ミニ モーク」が約480万円で落札

2025年11月1日、RMサザビーズ欧州本社は「ペニンシュラホテル・ロンドン」を会場として、同社にとってのフラッグシップオークションとなる「LONDON 2025」を開催しました。今回はその出品ロットのなかでも、ちょっと変わり種。クラシック・ミニのファミリーのなかでは異色の個性を誇る「ミニ モーク」を紹介します。

37台しか製造されなかった鮮やかなブルーを纏ったランボルギーニ「ミウラ」が希少性を評価され2億6900万円で落札

2025年11月1日、RMサザビーズ欧州本社は「ペニンシュラホテル・ロンドン」を会場として、同社にとってのフラッグシップオークションとなる「LONDON 2025」を開催しました。今回はその出品ロットのなかから、スーパーカーというカテゴリーの開祖として知られるランボルギーニ「P400ミウラ」を紹介します。

ついに1億円超え!出品されたランボルギーニ「カウンタック5000クアトロヴァルヴォレ」は希少な右ハンドル仕様

2025年11月1日、RMサザビーズ欧州本社は「ペニンシュラホテル・ロンドン」を会場として、同社のフラッグシップオークションとなる「LONDON 2025」を開催しました。今回は出品ロットのなかから、ランボルギーニ「カウンタック5000クアトロヴァルヴォレ」を紹介します。

え、レーシングカーなのに木製?コスティン「ネイサン」に宿る空力鬼才の遺伝子とは

2025年9月に英国の名門オークショネア「ボナムズ」社が開催した「Goodwood Revival Collectors' Motor Cars and Automobilia 2025」。そこには木製シャシーを持つ異色のレーシングカー、コスティン「ネイサン」が登場しました。航空技術を背景にした独自の軽量構造は、小排気量ながら数々のレースで結果を残した実績など、まさに第2次大戦勃発直後の木製戦闘機「ウドゥン・ワンダー」を彷彿とさせるモデルです。レース界の鬼才が生んだ“木製レーシングカー”は、なぜ今も特別視されるのか。その背景を追いました。
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