改めて見るとオーテックの攻めっぷりが半端ない! 強烈だけど名車すぎるカスタムモデル5台 (2/2ページ)

シルビアヴァリエッタ(2000)

 前述したように、オーテック最初期の作品としてシルビア・コンバーチブルが存在していたが、2000年に登場した「シルビアヴァリエッタ」は、最後のシルビア(S15)をベースに格納式のリトラクタブルハードトップを与えた4座オープンモデル。日産の名ブランド「オーテック」が手掛けてきたクルマ

 ハードトップを格納するためトランクリッドは長くなり、シェイプしたキャビンは、よりクーペらしいシルエットを実現していた。インテリアはシートヒーター付きの本革シートをオプション設定、シルビアという名前にふさわしいラグジュアリーな雰囲気を持っていたのも記憶に残る。エンジンは最高出力160馬力のNAのみだったが、4ATのほか5MTも用意されていた。日産の名ブランド「オーテック」が手掛けてきたクルマ

現行セレナAUTECH(2019)

 そして最新のオーテック作のモデルとして新しい表現にチャンレンジ、次世代のトレンドを生み出しているのが「セレナオーテック」だ。フロントグリル、前後エアロバンパー、専用シグネチャーLEDなどで彩られたエクステリア。日産の名ブランド「オーテック」が手掛けてきたクルマ

 インテリアではブルーステッチやAUTECHロゴの刺繍がオーテックのこだわりを示す。なにより、AUTECHブルーのエンブレムが、創業の地であり現在も本拠を置く茅ケ崎から望む湘南の海とオーテックの伝統を感じさせるのだ。日産の名ブランド「オーテック」が手掛けてきたクルマ※「スカイラインとともに・櫻井眞一郎著(神奈川新聞社 刊)」より

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