WRCが10年ぶりに日本に帰ってくる! 11月19日スタートの「ラリージャパン2020」ガイドが公式公開

WRCが10年ぶりに日本に帰ってくる! 11月19日スタートの「ラリージャパン2020」ガイドが公式公開

愛知県庁でセレモニアル・スタート

 FIAが管理する世界ラリー選手権(WRC)の日本招致活動により、2020年シーズンのWRC最終戦としてFIAのカレンダーに組み込まれ、実に10年ぶりのラリージャパンの開催が決定している。新型コロナ感染拡大の影響で、FIAはWRCの改訂スケジュールを7月2日に発表し、ラリージャパンはシリーズ第8戦・最終戦として行われることとなっている。

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2020世界ラリー選手権の最終戦ラリージャパンのスケジュール、コース概要が発表された画像はこちら

 そのラリージャパンだが、7月16日(木)、ラリージャパン運営事務局がその公式サイトで「ラリーガイド1」を公開した。「ラリーガイド1」は、アイテナリー(走行スケジュール)や走行マップが記載されている。

 開催スケジュールは予定通り、11月19日(木)から22日(日)。ラリーHQは、愛知県長久手市にある愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 地球市民交流センター(11月14日から23日)で、サービスパークもモリコロパークに置かれる。11月19日(木)に愛知県名古屋市内の愛知県庁をスタートし名古屋駅前を回る「セレモニアル・スタート」が行われ、翌20日(金)から3日間にわたって19のSS(スペシャルステージ=一般公道を封鎖した競技区間)が用意される。

2020世界ラリー選手権の最終戦ラリージャパンのスケジュール、コース概要が発表された画像はこちら SSの総距離は307.78km、リエゾン区間(SSとSSの間の一般公道の移動区間)は715.77kmあり、今回のラリージャパンの総走行距離は1023.55kmとなる。2019年10月にはテストイベント「Central Rally Aichi/Gifu 2019」が開催されたが、今回のラリージャパン本番も、これと同様の地域での競技となる(SS区間自体は延長されている)。

2020世界ラリー選手権の最終戦ラリージャパンのスケジュール、コース概要が発表された画像はこちら 20日(金)は、愛知県奥三河地方の伊勢神(Isegami Tunnel)、稲武(Inabu Dam)、設楽(Shitara Town)。21日(土)は、同三河地方の額田(Nukata Forest)、三河湖(Lake Mikawa)、新城(Shinshio City)、岡崎総合中央公園(Okazaki Central Park)、そしてモリコロパーク(Expo Park)。最終日となる22日(日)は、岐阜県の恵那(Ena City)、根の上(Nenoue Plateau)にSSが設定されている。

 最終の2本のSSは、モリコロパーク(Expo Park)という予定だ。マップについては転載不可のため、自身で確認していただきたい。また、チケット関連や観客エリアなどの発表はこの後順次発表されるだろう。

【詳しくはこちら】
https://rally-japan.jp/

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