インパクトでかすぎて網膜に焼き付く! 「このクルマ見たらこの色」な国産車たち (2/2ページ)

グリニッシュシルバー・メタリック&ブルーイッシュシルバー・メタリック

 乗用車系でいくと、トヨタ・カリーナED(1985年・初代)もまた、あえて控えめな色でスタイリッシュなフォルムを引き立てていた。代表的だったのは「グリニッシュシルバー・メタリック」「ブルーイッシュシルバー・メタリック」など。

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ライムグリーンツートン

 偶然かどうか、S13シルビア(1988年)が採用した「ライムグリーンツートン」も、クルマを眺めているいちに思わず引き込まれるようなセンスのいい色だった。ライムグリーンツートン画像はこちら

コーラルシルバーMc

 センスのいい色といえば、欧州市場ではクセドス6として投入されたユーノス500(1992年)も、日本車離れしたニュアンスのスタイリングに、高機能ハイレフコートと呼ぶ4層の贅沢な焼き付け塗装が採用された。色としてはイメージ色が華やかな「メイプルレッドMc.」だったが、ノーブルな「コーラルシルバーMc.」ダンディな「ブレイブブルーMc.」など、クルマの雰囲気に調和させた大人の色が用意されていた。コーラルシルバーMc画像はこちら

ReBORN PINK

 一方であえて狙ったボディ色といえば、2012年に14代目クラウンが登場した際に期間限定で受注生産が発表された「ReBORN PINK」は話題となった1台。クラウンのイメージの若返りと話題性が目的だったのは明らかで、ドラえもんの“どこでもドア”がモチーフだったそうだが、確か600数十台の受注があったそう。その後、路上で実際に見かけたから、本当に売られ、買ったユーザーがいたのだろう。ReBORN PINK画像はこちら

パッションオレンジ・メタリック

 ヴィヴィッドな色ということでは、ホンダS-MX登場時のイメージ色にした「パッションオレンジ・メタリック」も、鮮烈な存在感のあった色だった。望めばオレンジ色のシート表皮も選ぶことができ(フロントのベンチシートは油断するとコーナリング時に身体が横に滑った)、元気なころのホンダらしい奮ったコンセプトを色でも存分に楽しめた。パッションオレンジ・メタリック画像はこちら

サンライズレッド

 時代が少し前後するが、1980年に登場した最初のFFモデルだった5代目ファミリアの「サンライズレッド」も、超有名なイメージカラーだろう。話をするときに“赤いファミリア”と言えば通じるし、筆者のまわりでも、当時の愛車だったという現役のオジサンが案外と多い。サンライズレッド画像はこちら

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