ついに国内仕様が初披露! Z432Rオマージュも! 新型日産フェアレディZに注目【東京オートサロン2022】 (1/2ページ)

ついに国内仕様が初披露! Z432Rオマージュも! 新型日産フェアレディZに注目【東京オートサロン2022】

この記事をまとめると

  • 日産を代表するスポーツカー「フェアレディZ」
  • 2021年8月の北米仕様公開に続いて日本仕様が登場
  • Z432R風のカスタマイズ仕様も初披露

限定モデルは696万6300円から!

 年始の風物詩となっている、世界最大級のカスタマイズカーショー「東京オートサロン2022」。日産自動車では、話題の新型フェアレディZ国内仕様が初披露された。6月下旬より発売されることも発表した。

レーシングドライバーが車両開発に参加

 新型フェアレディZは、2021年8月にニューヨークで初めて市販仕様が披露されていた。今回、待望の国内仕様のスペックなども公開されたことになる。新型フェアレディZは、先代の3リッターV6NAエンジンから、同じ3リッターV6エンジンであってもツインターボに変更。Z32型以来のターボ車となる。

 ブースに登場したのは、ブルーとイエローの2台。イエローは、2020年に披露されたプロトタイプをオマージュした240台の限定モデル「Proto Spec(プロトスペック)」。イカズチイエロー&スーパーブラックの2トーンボディカラーに始まり、ブレーキキャリパーやインテリアの各種ステッチもイエローで統一している。ホイールも専用カラーとなり、特別感を強調した1台だ。

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 会場では内田 誠社長、KONDO Racingの近藤真彦監督によるトークショー、新型フェアレディZのCPSを務めた田村宏志さんと日産のワークスドライバー松田次生選手によるトークセッションも開催。オンラインでその模様が中継された。

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 近藤真彦監督は、幼少期に近所の初代S30型を眺めてから小学校へ通っていたというエピソードを披露。松田次生選手もGT-Rのイメージが強いかもしれないが、4WDの最強がGT-R、FRの最強がZという思いがあり、S31改とZ33を愛車にしていると、フェアレディZに対する愛を存分に語っていた。

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 松田次生選手は車両開発にも携わっており、レーシングドライバー目線で提案した「メーター」は、ほぼそのままの形で採用されたという。未来のZオーナーは、レーシングドライバーのノウハウが注ぎ込まれたメーターにも注目してほしい。

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