キャディラックの次世代EVが見えた! 「セレスティック」でラグジュアリー路線復権なるか!?

キャディラックの次世代EVが見えた! 「セレスティック」でラグジュアリー路線復権なるか!?

この記事をまとめると

  • キャデラックから全車電動化に向けたショーカーが初公開
  • 過去モデルからデザインのヒントを得ている
  • インテリアのディスプレイにも注目

次世代を感じさせるインテリアにも注目

 注目するべき点はボディだけではない。次世代のキャディラックを表現するための素材と技術も盛り込まれている。

キャディラック・セレスティックの詳細

 インテリアは、55インチのLEDディスプレイのほかに、LEDインタラクティブ・ディスプレイを採用。この55インチアドバンストLEDディスプレイは、アクティブプライバシー技術である電子デジタルブラインドを備えたパッセンジャーディスプレイが導入され、ドライバーの視界から映像コンテンツが見えないように工夫されているという。

 また、浮遊粒子デバイス(SPD;Suspended Particle Device)を使用したスマートガラスルーフは、4席の照明の明るさを別々に変えることができ、乗員は快適さや視界を微調整することが可能となる。

 もちろん、安全性にも抜かりがない。GMの次世代ハンズフリー運転支援技術「ウルトラクルーズ」も搭載している。

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 チーフエンジニアのトニー・ローマ氏は、セレスティックについて次のようにコメントしている。

「これらのモデルは、それぞれの時代に置いてラグジュアリーの頂点を極め、キャディラックの世界をスタンダードにすることに貢献しました。セレスティックショーカーは、最高のラグジュアリー体験を提供するスーパーセダンであり、その血筋に基づいて、過去のモデルが表現した新生の精神を受け継いでいます」

 セレスティックの量産車については、後日発表となる予定とのこと。今後の動きにも注目していきたい。

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