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【愛車を惚れ直すホイール】BMW、メルセデスなどの欧州車にベストマッチ! ウェッズ「クレンツェ・シュリット」登場〈PR〉

【愛車を惚れ直すホイール】BMW、メルセデスなどの欧州車にベストマッチ! ウェッズ「クレンツェ・シュリット」登場〈PR〉

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TEXT: 塩見 誠(SHIOMI Makoto)  PHOTO: weds

シュリットがマッチするのオススメの欧州ブランドは

欧州車の中でもシュリットは、ドイツブランド御三家にオススメのホイールである。言わずと知れたメルセデス・ベンツ、BMW、アウディの3ブランドだ。各フラッグシップセダンとなるFセグメントから、Eセグメント、Dセグメントのセダンにマッチするのはもちろんのこと、その派生となるクーペにもよく似合うデザインとなっている。

それでは、マッチングが確認されている車種を、ブランドごとにまとめてみよう。

まずメルセデス・ベンツでは、W222型「Sクラス」やW213/S213/W212型「Eクラス」、W205/S205型「Cクラス」、W177型「Aクラス」、C257型「CLSクーペ」、C167型「GLEクーペ」、X253型「GLC」。

次にBMWでは、G11/G12型「7シリーズ」、G32型「6シリーズグランツーリスモ」、G30/G31/F10/F11型「5シリーズ」、F82型「M4」、F32/F36/F33型「4シリーズ」、F80型M3、G20/G21/F30/F31型「3シリーズ」、F85型「X5M」、F15型「X5」、F26型「X4」、G01/F25型「X3」、F39型「X2」、F48型「X1」、G29型「Z」4。ミニはG29型「クロスオーバー」に対応する。

最後にアウディでは、4H型「A8」、4G型「A7スポーツバック」、4G型「A6/A6アバント」、F5型「S5/S5スポーツバック」、F5型「A5スポーツバック/A5クーペ/A5カブリオレ」、8T型A「5クーペ」、8W型「S4/S4アバント」、8W型「A4/A4アバント」、8V型「S3スポーツバック」、FV/8J型「TTクーペ」、FV型「TTSクーペ」、4M型「Q7」、FY型「Q5」、8U型「Q3」となっている。

■クレンツェ・シュリットのマッチングを調べる

フラッグシップとなるLセグメントからEセグメント、Dセグメントまで幅広いマッチングが確認されているのは嬉しい限りだ。さらに、BMW M4やZ4、アウディTTSクーペといったスポーツモデルにも装着が可能である。現在、世界的にムーブメントであるSUVモデルにもマッチするため、多くの欧州車オーナーの候補となる1本と言っていいだろう。

カラーコーディネイトで自分だけのホイールに

さらにカスタマーとして嬉しいのは、ウェッズの3ピースホイールはレギュラーカラー以外のカラーコーディネイトも可能であるということだ。

3ピースというのは、ディスクとアウターリム、インナーリムを別々に製造し組み立てて1本のホイールとしている。シュリットもこの3ピース構造となっており──追加料金は必要となるが──ディスクカラーやリムカラーを変更することができるのである。

そのため、よりボディカラーにマッチしたカラーを選んだり、差し色をアクセントとして使うなど、さまざまな工夫ができるのだ。ディスクとアウター/インナーリムという3つの部材をつなぎ止めるピアスボルトや、センターキャップ、バルブキャップの変更もできるため、ほかの誰とも違う、自分だけのオリジナルホイールを容易に作ることができる。さらに、購入後に違うカラーのリムへと変えるということも可能だ。

また購入後にユーザー登録をすると、2年間の「リム・リペアサポート」が利用可能だ。サイズが大きいホイールはセットするタイヤの偏平率が低くなる。つまり薄いタイヤを装着することになり、段差などで大きな衝撃を受けた際、リムがゆがみやすいというデメリットがある。

このリム・リペアサポートは入会金・年会費無料ながら、リムについた傷や凹みを、通常の修理価格よりも大幅に安く修理できるというもの。気に入ったホイールを長く使いたいという人にとって、これは注目すべきサービスといえるだろう。

■豊富なカラーコーディネートシステムを調べる

皆さんの愛車の写真、ただいま絶賛募集中!

ちなみに現在ウェッズでは、2023年6月30日締め切りで「第4回wedsカスタムカーコンテスト」を開催している。ウェッズのホイールをセットした愛車の写真や動画を撮影し、ハッシュタグ「#weds_ccc04」を付けてInstagramに投稿するとエントリーできるというお手軽なコンテストだ。

さまざまな部門賞が設けられていて最優秀賞にはウェッズオリジナルディレクターチェアとウェッズオンラインショップで使える4万円分のポイントを、各部門賞1位にはディレクターチェアとポイント2万円分がプレゼントされる。賞典は各部門3位まで用意されているほか、その他の賞典も設けられている。ウェッズのホイールを装着しているオーナーは、ぜひ応募してみてはいかがだろうか。

「第4回wedsカスタムカーコンテスト」の詳細はこちら

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  • 塩見 誠(SHIOMI Makoto)
  • 塩見 誠(SHIOMI Makoto)
  • 1965年生まれ。学生時代からオートバイとクルマに熱中し、自動車雑誌編集ののちフリーランスライターに。これまでAE86トレノ、CC72Vアルトワークス、E38AギャランVR-4RS、1980年式シロッコ、CD9Aランサー・エボリューション、プジョー306スタイルなど、クルマを乗り継ぐ。オートバイはCB250RS、RZ250、ZZ-R1100、T-MAXなどつねに複数台所有。現在の愛車はフタ桁ナンバーのアルファ ロメオ156V6とサーキット遊び用のNCP91ヴィッツRS・TRDターボM、JA45クロスカブ。
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