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「クルマどこに停めたっけ?」を即解消! ドライブの快適性と安全性を高める最新カー用品を紹介

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TEXT: 前川玲子(MAEGAWA Reiko)  PHOTO: 伊藤吉行(ITO Yoshiyuki)

ドライブの快適性と安全性を高める実力派アイテム! 手軽に導入が可能だった

休日のドライブやアウトドアなど、クルマでのお出かけをさらに快適にしてくれる注目の実力派アイテムをご紹介します。広い駐車場で愛車の位置を特定できるワイヤレスロケーターから、車内の雰囲気を一変させる名門ブランドのステアリングカバー、そして安全運転をサポートする後付けのヘッドアップディスプレイまで、面倒な作業なしで手軽に導入できる3つの製品に迫ります。

広い駐車場での迷子を解消! iPhoneの「探す」アプリ対応ロケーター

大型ショッピングセンターなどの広い駐車場にクルマを停めた際、どこに停めたか思い出せなくなり焦った経験はないだろうか。そんな不安を解消してくれるのが、マックスウィンの「OBDIIワイヤレスロケーター(OBD2-DW10)」である。

この製品は、運転席の足元などにあるOBDII(車載式故障診断装置のコネクター)に本体を差し込むだけで装着が完了する。あとはiPhoneやiPadに標準装備されている「探す」アプリに登録するだけで、自車の位置をいつでもスマホで確認できるようになるのだ。専用アプリのインストールやサブスクリプション登録は不要で、購入後すぐに使い始められる点も大きな魅力である。

エンジンOFF時も常時給電されるが、消費電力はわずか60μAに抑えられており、バッテリー上がりの心配も無用だ。海外からの位置確認や家族との情報共有、盗難時の追跡など幅広い用途に対応している。AppleのMFi認証(Appleが定める性能基準を満たした証)を取得済みで、価格は6980円となっている。なお、対応端末はiOSのみとなる点には注意が必要だ。

名門MOMOのデザインを手軽に! 握りやすさも向上するステアリングカバーイタリアの名門ブランド

「MOMO」のステアリングといえば、レースシーンや往年のカスタムにおいて欠かせない存在である。現在も高い人気を誇る一方で、本体の交換には手間がかかり、エアバッグ非対応になるといったハードルが存在する。そこで注目されているのが、MOMOのデザイン性を手軽に再現できるステアリングホイールカバーだ。

タイプは非常に豊富で、純正ステアリングの上から装着するだけで車内の雰囲気が一変する。純正よりも太くなることで握りやすさが向上し、グリップ力アップによる操作性の向上も期待できる。ボトム部分が平らになったDシェイプステアリング用も設定されているほか、レッドマーク仕様や全周にラインを配したモデルなど、個性を演出できるデザインが揃っている。

また、ウッド柄とレザーを組み合わせたラグジュアリー感あふれるモデルや、切り返しを多用し両サイドのグリップ部にデルタ柄ラバーを採用した最新モデル「DROP」、さらに女性から高い支持を集める希少なピンクモデルなども用意されている。アクセント効果抜群のシートベルトパッドも多数ラインアップされており、車内のトータルコーディネートを楽しむことが可能だ。

前方から目を離さず速度を確認! USB接続の後付けヘッドアップディスプレイ

一部の最新車種に純正採用されているHUD(ヘッドアップディスプレイ)を、幅広い車両で後付け可能にしたのが、日本精機の「ルミエハッド」である。スピードメーターの数値を、視線の約1.5m先となる道路上に投影する仕組みを採用している。

 

これにより、前方から目を離すことなく現在の速度を確認できるため、メーターを見るための視線移動が不要になり、運転中の安全と安心感が大きく向上する。表示はくっきりと鮮明で、昼夜を問わず高い視認性を確保している。表示部は自動調光機能を搭載しており、周囲の明るさに応じて自動調整されるほか、5段階の手動明るさ調整も可能だ。

取り付けはUSBポートに差し込むだけと非常に手軽で、難しい配線作業はいっさい不要である。本体のベースカラーは「さくらピンク」「アイボリー」「オールブラック」「スノーホワイト」など全6色が用意されており、ボディカラーや内装に合わせたコーディネートが楽しめる。価格は2万2000円となっている。

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