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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

ランドローバー「ディフェンダー」は過去最高の販売台数を記録!ジャガー・ランドローバーが連続黒字を更新中

2025年5月13日、ジャガー・ランドローバーは2025年度第4四半期となる2025年1月〜3月までの3カ月間の財務業績を発表しました。税引前利益(PBT)は8億7500万ポンドとなり、これで10四半期連続の黒字となりました。通期では25億ポンドを記録し、過去10年間で最高益を達成しています。JLRの業績と取り組みについて、ポイントを紹介します。

SUVブームの日本で、かつてブームを巻き起こした「ワゴン」に乗る意義とは? アウディ新型「S5アバント」はサラリと乗りこなしたい

2024年7月に本国で発表されたアウディA5シリーズ。その日本仕様でトップグレードとなる「S5アバント」にモータージャーナリストの島崎七生人さんが試乗しました。SUVブームの日本で、ローフロアを選択する価値はあるのでしょうか?

ブガッティ復活秘話⋯W18エンジン構想からはじまった開発現場の舞台裏を紹介します

2005年に発表されたブガッティ「ヴェイロン16.4」は、可能性の限界を再定義するという大胆なビジョンから誕生したハイパーカーです。W18エンジン構想からはじまった開発の舞台裏を、時代ごとのコンセプトカーとともに追います。

査定額が100万円違ったことも!人気のトヨタ30系「アルファード」でもボディ色違いで査定額の価格差は約30万円になることも

休日のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)に立ち寄ると驚かされるのは、ボディカラーが白(パール)と黒のクルマが多いことです。確かにほとんどのクルマの売れ筋は白(パール)、黒が上位となっています。これほど、街にあふれるボディカラーでも査定価格はどうなるのでしょうか。今回は、人気の高いボディカラーと人気の低い色では査定価格がどれくらい変わるのかを調査してみました。

11年ぶりにフルモデルチェンジしたダイハツ新型「ムーヴ」は約136万円から!初採用のスライドドアやシティポップ全開のCMで話題

2025年6月5日、ダイハツ7代目「ムーヴ」がおよそ2年の時を経て待望のデビューを果たしました。ムーヴは1995年にダイハツ初の軽ハイト系乗用車として誕生し、以来30年にわたり6代にわたり累計販売台数340万台を超えるロングセラーモデルながら、7代目へとバトンを渡すことなく2023年7月に販売が終了。フルモデルチェンジが待たれていたモデルの詳細をお届けします。

世界初! アストンマーティンが次世代Apple CarPlay Ultraを「DBX」「ヴァンテージ」「DB12」などに採用

2025年5月15日、アストンマーティンは「DBX」および主力スポーツカーシリーズが、iPhoneユーザー向けに次世代「Apple CarPlay Ultra」を世界初採用すると発表しました。これによりアストンマーティンとiPhoneの統合が深まり、CarPlay Ultraでの車内機能の操作が可能となります。

ブガッティがベルリンに新鋭デザイン・スタジオを開設! 世界22カ国から集まったデザイナーが集いアイデアを生み出す

個性と創造性が交差する都市、ベルリン。アートや音楽、そして革新の最前線であり続けるこの街に、ブガッティは次世代の自動車デザインを担う新たな拠点を構えました。世界中の才能が集い、歴史ある建築物の中で未来を形づくる⋯⋯そんな唯一無二のスタジオの全貌を紹介します。

ヒョンデのスモールEV「インスター」は約285万円から! キュートな外観と優れた使い勝手

小さいのに頼もしい、新型EVがヒョンデから登場しました。「インスター」は、遊び心あるデザインと実用性を両立させた注目モデルです。300kmを超える航続距離で安心感があり、街中でも映えるカラーバリエーションや、気の利いたシートアレンジなども充実していますその魅力を見ていきましょう。

 

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