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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

テスラ3台体制でJEVRAに参戦!日本のEVレースを盛り上げようとしているアメリカのビジネスマン

電動車両のみで開催しているレースシリーズ(BEVだけでなく、燃料電池車のFCEVや、走行に直接関係しないエンジンを搭載したレンジエクステンダーEVなども参戦が可能)を開催しているJEVRA(全日本電気自動車レース協会)。今季第2戦となる「全日本 筑波EV 55kmレース」が、2025年4月27日(日)に茨城県にある筑波サーキット・コース2000で開催されました。そのレポートをお届けします。

727馬力! アストンマーティン「DBX S」登場!最大47kgの軽量化を実現するオプションを用意

アストンマーティンのSUV「DBX」に、新たなフラッグシップモデル「DBX S」が加わりました。最高出力727ps、最大トルク900Nmを誇り、「DBX707」と比べて最大47kgの軽量化を実現。アルカンターラとレザーで仕立てた上質なインテリアを備え、1953年の「DB3S」にまでさかのぼる“S”の系譜を受け継ぐ1台です。

パワースポット巡りのためにビートルからルノー「カングー」に乗り換え!?長距離も疲れない乗り心地とシートがお気に入りです

マツダ「ロードスター」乗りがよく集るカフェがあります。そこは愛媛県にある“みんなのコーヒー”です。駐車場を見渡すとロードスター以外にも魅力的なクルマが集結していました。今回はエコッスブルーを纏ったルノー「カングー」を紹介します。

優勝歴を持つアバルト「500R3T」の本格ラリーマシン!引退後「チンクエチェント博物館」が所蔵していたがもっとも相応しいオーナーの元へ

2007年に復活を遂げたアバルト。これまでのスプリットを受け継ぎ、2008年にはワンメイクレース用車両の「500アセットコルセ」を製作しました。その勢いは止まらず、かつて参戦していたラリーにも挑みます。今回は、日本でのコンペティションヒストリーを持つ稀有な1台、アバルト「500R3T」と、オーナーの“ケンケンさん”を紹介します。

ダイハツ「ムーヴ」が待望のスライドドア採用! 6月に発売予定

軽自動車の定番モデルとして長年愛されてきたダイハツ「ムーヴ」が、いよいよフルモデルチェンジを迎えます。スタイリッシュなデザインにスライドドアを搭載し、日常使いにも遠出にも頼れる存在へと進化。お得なキャンペーン情報も見逃せません。

スズキ「ワゴンR スマイル」の特別仕様車「クリームコーデ」はクリームデザートをモチーフとしたカラーリングがおしゃれです!

スズキは、軽自動車の「ワゴンR スマイル」に特別仕様車「クリームコーデ」を設定し、2025年5月7日より発売を開始しました。この特別仕様車は、HYBRID Xをベースにおしゃれなクリームデザートをモチーフとした配色がポイント。各部にベージュカラーを採用することで、より明るく可愛らしい印象としたクルマを紹介します。

知らないと損! ガソリン価格が違う!オーストリアはイタリアよりお得です【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材している池ノ内みどりさんは、WEC(FIA世界耐久選⼿権)の取材へイタリアのイモラサーキットへ! 春の訪れを感じながら北イタリアへと自走で向かった今回の旅は、ロマンチックな景色とは裏腹にガソリン代や通行料といった現実との戦いでもありました。

828馬力・航続距離724kmの米国製BEV登場! ルシッド「グラビティ」は約1180万円から

米国シリコンバレー発のEVメーカー・ルシッドが、最高出力828psを発揮し、広大な室内空間を誇るSUVの新型「グラビティ」を発表しました。このモデルは、ルシッド社独自の次世代EVテクノロジーによって最大450マイル(約724km)の航続距離を実現し、NACS充電ポートを標準搭載することでほぼすべての充電器に対応することができます。

 

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