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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

日産3代目「フェアレディZ」はV6採用で時速250キロ達成! 後期型では未来的なスタイルに進化しました【カタログは語る】

日産「フェアレディZ」として2度目のフルモデルチェンジ、1983年9月に登場した3代目Z31型。それまで同様に北米市場を意識したZらしさは保ちつつも、世界最高レベルの高性能を追求したモデルでした。当時のカタログを通じて振り返ります。

「小さなフェラーリ」と呼ばれたランチアがあった!「037ラリー」のベースとなった「モンテカルロ」に念願の試乗【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回の主役は、現在では語られる機会も少なくなったランチア「モンテカルロ」です。「ピッコロ(小型)フェラーリ」と呼ばれることもある、イタリアの隠れた佳作を紹介します。

フェラーリ「F40」が1200万! 最高速50キロの跳ね馬の正体は大人のおもちゃキッズカーでした。微笑ましいディテールを紹介します

さる2023年8月17~19日、RMサザビーズ北米本社が開催した巨大オークション「Monterey 2023」にも、小さなフェラーリF40「Fレーサー・ジュニア(F-Racer Junior)」が出品されました。落札価格と、その理由を解説します。

超コンパクトな3輪車「メッサーシュミット」で夫婦仲よくドライブ! リッター25キロの高燃費で高速道路のロングツーリングも平気です

埼玉県のアリオ上尾で2023年5月21日に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」から今回は、「バブルカー」とも呼ばれるドイツ製の超コンパクトな3輪車「メッサーシュミット」のオーナーに話を聞いてみました。これ、日本での登録は軽3輪(オート3輪)扱いです。

納屋物件「ディーノ206GT」が約6700万円! オンボロでも「腐ってもフェラーリ」高額の理由を解説します

2023年8月の「モントレー・カーウィーク」で、もっとも大きな話題を呼んだのはRMサザビーズ「Monteley」オークション。納屋で発見された、20台のクラシック・フェラーリの中から今回は、ディーノ206GTを紹介します。

初フェラーリは有名ミュージシャンに販売。当時は450万円で買えた「365GT 2+2」との痺れるような思い出とは【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第9回目はフェラーリ「365GT 2+2」との出会いを振り返ってもらいました。

古いクルマは日々冒険! 新品のブレーキパーツを装着していても止まるときもあります… 【週刊チンクエチェントVol.16】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第16回は「新品部品でも油断はできない」をお届けします。

2億7000万円! フェラーリならスクラップでも価値がある!? 残骸にしか見えない個体が高値落札だった理由を詳しくお教えします

2023年のRMサザビーズ「Monteley」オークション。目玉企画となったのは「Lost & Found Collection=バーンファインド」された、20台のフェラーリたちです。なかでもボロボロになったフェラーリ500モンディアル スパイダーを紹介します。

 

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