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納屋物件の日産「ダットサントラック」を発見! 40年ぶりに復活したワンオーナー・フルノーマル・走行1万3300キロの奇跡の個体とは

2024年2月17日~18日にパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズは、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショーです。そんな会場から、今回は40年ぶりに復活したという日産「ダットサントラック」、通称「ダットラ」を紹介します。

ついに振動の理由が判明! バラしてわかったトラブルの原因とは? 左右で長さが違うことってある?【週刊チンクエチェントVol.32】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第32回は「ゴブジ号、振動の原因は……?」をお届けします。

2代目スバル「レガシィ」が初代を販売で上回った理由は? CMにロッド・スチュワートを起用したイメージ戦略がありました【カタログは語る】

1993年にフルモデルチェンジが施されたスバル「レガシィ」。初代同様に5ナンバーサイズがキープしながらホイールベースを拡大したことでロングキャビン化を実現しました。のちにGTと並ぶ人気車種となったグランドワゴンが1995年8月に登場し、販売計画台数を大幅に上まわった同車をカタログで振り返ります。

トヨタ「2000GT」を3台もガレージに!? 幼い頃から憧れ続けてきた名車を手に入れ「世界遺産を預かっている気分です」

クルマ好きにとっての一番の夢とは、小さい頃に憧れた名車を手に入れること。そんな夢を2年ほどの間で叶え、トヨタ「2000GT」2台を自らのガレージに並べることができたオーナーのHさんは、世界遺産を預かっている気分とだといいます。その運命的な出会いとはどのようなものだったのでしょうか。

北米仕様「カウンタック」が1億円オーバー!「LP5000QV」でも高額な予想落札価格だった理由は、ワンオーナー走行1273キロだったからでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタックLP5000QV」が出品されました。ランボルギーニの記録によれば北米仕様として正式に大西洋を渡ったLP5000QVは、わずか66台で、出品車両はそのうちの1台となります。詳細をお届けします。

「カウンタック」はまさに「未知との遭遇」だった! 当時のランボルギーニ本社工場の製造ラインは…【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインを手掛けたマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手掛けたランボルギーニ「カウンタック」を振り返ります。

メルセデス・ベンツ「300TE」が7000万円! チューナー時代のAMGによってV8に換装された「300TE 6.0 AMG ザ・マレット」とは

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいメルセデス・ベンツ「300TE 6.0 AMG ザ・マレット」が出品されました。わずか2台のみが生産された6Lエンジンを搭載する「300TE 6.0 AMG ザ・マレット」の詳細をお伝えします。

三菱「ランエボVI」が1890万円! 高額の理由は、日本にはない世界に5台だけの「マキネン」仕様の特別車だからでした

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストン・サーキットで開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューション VI RSトミー・マキネン・エディション モンテカルロ・エディション」が出品されました。聞いたことのない車名、果たしてどんなランエボだったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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