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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

モータースポーツユーザーは要チェックの「ヴァリノ タイヤ」をご存知ですか? 自社製品を装着したドリフト競技車両を紹介します

ドリフト競技で活躍するタイヤブランド「ヴァリノ タイヤ(VALINO TIRES)」。日本国内で企画・設計・テストを行い、海外工場で生産されています。2024年はフォーミュラドリフトジャパンとD1GPにワークス体制で参戦していました。今回は3台のドリフト競技用モデルを見ていきます。

トヨタ「アル&ヴェル」にMIDホイール「029F」がおすすめの理由とは? 美しさと性能を兼ね備えた新技術とデザインに注目です〈PR〉

マルカサービスの「MIDホイール」の最高級フラッグシップブランド「MIDエクスクルーシブ」から、最新作「029F」が登場しました。トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」の重厚感を引き立てる、品質とデザインにこだわり抜いたプレミアムホイールを見ていきます。

MTに憧れた彼女が9年前に手に入れた日産「シルビア スペックR」はただいまサーキット仕様に進化中…「ウェッズ」ホイールのどこにホレた?

スポーツカーのMT車に憧れて9年前、日産S15型「シルビア スペックR」を購入した“ぼんすけ”さん。最初は見た目重視のカスタムからスタートするも、サーキット走行に目覚めて走行性能をアップするチューニングへ。そんなオーナーがいま気になっているパーツは……?

彼女の日産S13型「シルビア」は永久抹消から復活! ドリフト仕様に変貌を遂げたマシンでただいまドラテクを磨いている最中です

石川カトリナさんの旦那さんが部品取りとして所有していた日産S13型「シルビア」。しかし、このクルマには車体番号がありませんでした。通常なら公道復帰は不可能ですが、石川さんは諦めませんでした。陸運局に相談して40枚もの書類を作成し、ついにナンバー取得を実現。石川さんは、このS13型シルビアをどう生まれ変わらせたのでしょうか。

トヨタ40系「アル&ヴェル」の足元を格上げ! 「ホムラ」のフラッグシップ「2×9」のデザインにジェットブラックやフロスト系カラーなどが誕生〈PR〉

RAYS(レイズ)新作ホイールの発表ラッシュとなった2025年初頭。そのなかでもとくに注目を浴びたのは、トヨタ40系「アルファード」&「ヴェルファイア」に対応するハイエンドモデル「ホムラ」たちです。40系アル&ヴェル対応の最先端ホイールを見ていきましょう。

フォード「フェスティバGT-X」の愛車歴は25年!「RX-7」や「ロードスター」のパーツが使えて整備しやすいのが魅力…今後はオールペンを検討中

フォード「フェスティバ」はマツダが開発、生産を行い、フォードブランドとして販売していた3ドアハッチバック車です。オーナーの高木さんはフェスティバを3台乗り継ぎ、現在は1999年に購入した1992年式のフェスティバGT-Xを所有しています。当時は仕事の関係もありフォードを購入したそうですが、そのなかでフェスティバをセレクトした理由には整備のしやすさがあったようです。

トヨタ40系「アル&ヴェル」にベストマッチ! ファン待望の新作「ヴォウジェSE」がついに登場…超光輝調ゴールドのリミテッドモデルも誕生〈PR〉

RAYS(レイズ)のヴォウジェファン待望の新作「VOUGE SE(ヴォウジェSE)」がついに登場しました。長年愛されてきた超足長スポークはそのままに、より洗練された立体的なリブやエッジの効いたデザインを追加。トヨタ40系「アルファード」「ヴェルファイア」にもベストマッチな超光輝調ゴールドのリミテッドモデルもあわせて紹介します。

彼女のトヨタ「GR86」は10周年特別仕様!「ピクシス」から乗り換えスポーツカーに目覚めてカスタム…リアウイングにワンポイントのデコレーション!

スポーツカーが欲しくてトヨタ「GR86 RZ 10thアニバーサリーリミテッド」を選んだ“メイ”さん。以前はトヨタ「ピクシス」に乗っていましたが、スポーツカーに乗り換えて半年かけてカスタムを実施。フロントはシンプルに、リアは派手に仕上げるなど、個性を引き出すカスタムを施しています。

 

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