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BMW(BMW) 記事一覧

マセラティ・ビトゥルボとオーナー

「街で知り合った直後に美女と愛車交換」「納車にワインを用意」! いまじゃ考えられないバブル時代のカーライフ

好景気で浮き足立っていた'80年代中頃から'90年代初頭のバブル時代。街には六本木カローラと揶揄されたBMWやベンツが溢れ、クルマを武器に恋愛に勤しんだシティボーイたち。そんな今では考えられないような奇想天外の連続だった筆者が経験した'80sカーライフを振り返る。
パラドックスの店舗

afimp Style up Car Contest 2022 【第305回 山口県 パラドックス】

第305回目のスタイルアップカーコンテストが、山口県山口市のMINI専門店「パラドックス」で開催された。同コンテストには沢山のお洒落でスポーティ、そしてこだわりのカスタマイズを投入したスタイルアップカーが大集結! オーナー達のこだわりポイントをチェックしたい。
12気筒エンジン搭載モデル

夢の12気筒エンジンが中古なら庶民でも買える! 本格EV時代の前に一度は体験しておきたいクルマ5台

多気筒モデル特有のシルキーなエンジンフィールが魅力のV12だが、じつは中古車市場で格安で取引されているモデルも存在する。BMWやメルセデス・ベンツをはじめとした高級サルーンや、日本が誇るショーファーカーにもV12モデルを設定。そんな意外なV12エンジン搭載モデルを紹介する。

「ドアが消える」超斬新アイディア! そのまま運転も可能だったBMW Z1の衝撃

1989年に登場したBMW Z1。ボディはプラスティック製で、ドアは下に潜り込むユニークなカタチとなっていた。ボディ本体はシャシーから取り外すことができ、すべてのボディパネルを取り外した状態でも走行可能だった。今回は、あらためてZ1について振り返っていこう。

輸入旧車ファンの目が釘付け! オートモビルカウンシルで展示された「見ずにおかりょうか」な5台

2022年4月15日〜17日まで、千葉県幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催された。主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」だったこともあり盛況だった。今回は、会場で気になった魅力的なクラシックカーを紹介していこう。

眉毛がついてまるで「カーズ」のキャラ! BMW 3.0CSL Hommageとは

2016年に製作された3.0CSL Hommage。車名の通り、1970年代のBMW 3.0CSLをオマージュして製作されたコンセプトモデルだ。オリジナルではスチール製のパーツをアルミ製に交換。カーボンを素材としたパーツに置き換えることで軽量化。紹介していこう。

日本で「型式呼び」は名車の証! 「マルニターボ」の名前で愛されたBMWとは

1966年に登場したBMW02シリーズは、さまざまなエンジンバリエーションが存在した。1.6L、1.8L、そして2Lモデルがリリースされている。その上級グレードとして1973年にデビューしたのがターボを搭載した2002ターボだった。同車の魅力をあらためて振り返る。

「隼人ピーターソン」の愛車で話題に! 世界一美しいクーペの呼び声高い「BMW 3.0CSL」とは

漫画「サーキットの狼」にも登場したBMW 3.0CSL。3.0CSをさらに軽量可したライトウェイトの意味する「L」が与えられ、1971年に登場した。エクステリアはエアロパーツが標準装備され、大型のブリスターフェンダーが特徴的だった。同車の魅力を振り返る。

 

 

 

 

 

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