クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

BMW(BMW) 記事一覧

ヤフオクでビビッときて購入したBMW「635CSi」のオーナーは若者でした! エアサス仕様で場所を選ばずドライブできます

BMW「635CSi」という渋めの旧車を発見し、オーナーのもとを訪れてみたところ、意外にもお若いコイケッチさんが所有されているということで、これはぜひこのクルマを選んだ理由を聞いてみたくなりました。輸入車で、しかも旧車を所有したのはこのBMWが初めてということで、詳しくお話を伺いました。
190Eのスポーティバージョン190E 2.3-16

アッシー君には「六本木のカローラ」や「小ベンツ」が必須だった! バブリーな時代のドイツ車御三家とともに青春を振り返ります

1980年後半から1990年代初頭にかけて、日本を覆い尽くしたのが、バブル景気でした。ここではバブル期のドイツ車御三家と言われた、 「190」と「30」と「80」について、当時を知る筆者が振り返ります。

アバルト「500e」に三菱「デリカミニ」など「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2023-2024」のテンベストが発表されました!

2023年11月5日まで東京ビッグサイトで開催されている「ジャパン モビリティショー2023」の会場にて、「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、ノミネートされた全34台のなかから上位10台が選ばれました。最終選考会に勝ち進んだ「10ベストカー」を紹介します。

BMWのE30「3シリーズ」を6連スロットル化! 同じくE34系アルピナ「B10」でも最高の気持ちよさでした

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回は、愛車を6連スロット化して気持ちよい吹け上がりを満喫しているBMW&アルピナオーナーを紹介します。

【都内大学生100人アンケート】もっとも欲しいクルマのメーカーランキング! ドイツ車が圧倒的人気のワケとは【AMW独自調査】

現役女子大生にクルマに関する調査を今回は「もっとも欲しいクルマのメーカー」というアンケートに答えてもらいました。年代によって結果が変わりそうなこの調査ですが、その結果を見ていきましょう。

80年代BMWのATをMTへ換装! E30「3シリーズ」のツーリングとカブリオレをMT化した理由とは?

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回はアクティブカーズのファンの中から、E30系「3シリーズ」のツーリングとカブリオレのオーナーを紹介します。

20年以上買い物からサーキットまで使うBMW「E30M3」はホンダ「NSX」ボディカラーがベースでした

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回は、代表の小川夫妻の愛車とともに、アクティブカーズのファンの中から比較的新しいモデルのオーナーを紹介します。

バブル期の遺産「アーマーゲー」呼びは死語! ドイツ御三家のメルセデス「AMG」、BMW「M」、アウディ「RS」とは何を意味する?

クルマ好きなら、メルセデス「AMG」、BMW「M」、アウディ「RS」と言われたらピンとくるかもしれませんが、クルマに詳しくなければよくわからないという人も多いのではないでしょうか。これらがいったい何を表すのか、初心者向けのクルマ選びの参考のためにも、それぞれ解説していきます。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS