クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

BMW(BMW) 記事一覧

ソ連製「BMW」があった!? 試作車「S1」は直6搭載で「東側陣営の優れた技術のアドバルーン」として制作されました

かつてトラバントと並ぶ「東ドイツの国民車」だったヴァルトブルクを生産していた東ドイツの国営企業「アイゼナハ・モトーレンヴェルク」。じつはこの工場、かつてはBMWのアイゼナハ工場でした。ここで第二次大戦直後に生まれたスポーツカー「BMW S1」を紹介します。

バリモノBMW E36「M3」が720万円! 実走6万キロのヤングタイマーでも市場価格は落ち着きはじめた!?

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてBMW「M3クーペ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

【BMWの基礎用語5選】今さら聞けない「キドニーグリル」「ホフマイスターキンク」とは? わかりやすく解説します

新しい愛車にBMWというブランドを選んでも、最初はそれに使われるさまざまな言葉の意味が分からずに苦労した、というオーナーもきっと多いでしょう。そこでここではBMWオーナーとなるなら一応知ってきたい用語集をまとめておくことにします。まずは5つのワードに絞ってその意味を紹介します。

BMWの熱狂的なファンにチャンス到来! ワークスマシン「3.0CSL」がただいま販売中!! 1.5億円なら即購入できそう!?

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてBMW「3.0CSL」が出品されました。今回のオークションの結果を、同車について振り返りながらお伝えします。

かつてエンジンルームには神が宿っていた! いま見てもホレボレする珠玉のエンジン5選を紹介します

ここ最近のクルマはエンジンルームが樹脂パーツで覆われていますが、かつてメーカーも気合いの入っているエンジンには、凝ったヘッドカバーを装着していました。今回は、そうしたカッコいいカムカバーを装着していたクルマを何台かピックアップしてみます。

世界にたった10台のみの「E36 M3」は約1550万円! BMW「M3ライトウェイト」という米国向けのマニアなモデルとは?

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてBMW「M3ライトウェイト」が出品された。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしよう。

車名の「A110」「X1/9」「XYVYX」は何と呼ぶ? 今日から使える車名の読み方をお教えします

クルマの名前=車名もいろいろな呼び方があり、わかりづらいクルマもいくつか存在します。クルマ談義をした時にうっかり「あれ?」と思われる場合もあるかもしれません。今回は今日から使える通な呼び方をあらためておさらいします。

ちょいフルBMW「318iツーリング」をとことんローダウンツライチ! あえて前期型を後期型フェイスにチェンジしました

以前はミニバンをカスタムしていた大内さんが、5年前に手に入れたのがBMW318i(E46)です。当初はイジるつもりがなかったそうですが、「手を加えたら面白そうだな」と思い、カスタマイズ。注目すべきは車高の低さとツライチセッティングです。詳細を見ていきます。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS