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JEEP(ジープ) 記事一覧

貴重な正規輸入「ジープ」の運転席をベンチシートに変更! AMC時代の直列6気筒「CJ-7」の楽しみ方とは

1976年~1986年に生産されたAMC製ジープ「CJ-7」。今回紹介するのは日本でディーラー販売されていた正規輸入モデルでオリジナルペイントも多く残っている貴重な個体です。リフトアップやベンチシートなど、ライトカスタムで楽しんでいるオーナーさんを紹介しましょう。

「ラングラー」の先駆けとなったアメリカン「ジープ」のレストア車がクール過ぎる!! JKラングラーから「CJ-7」に乗り換えた感想は?

軍用車「ウィリス」を祖先にもち、日本では「三菱ジープ」が親しまれるジープ一族。アメリカでは乗用車として進化を重ね、やがて現代SUVの王者「ラングラー」へとつながっていきます。今回はラングラーにバトンタッチする直前の「AMC CJ-7」を紹介します。

80年前の元祖「ジープ」の中身が凄かった! 三菱と「ウィリスMB」をハイブリッドした利点とは

2022年9月17~18日に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」。会場では魅力たっぷりのジープとオーナーたちに出会えました。まずは歴代ジープの元祖となった「ウィリスMB」でエントリーした籾山さんを紹介しましょう。

総数72台の歴代「ジープ」が集結! 「ウィリス」から「ラングラー」までそろった「ジープジャンボリー」のアウトドアな1日とは

朝霧高原にほど近い富士山麓にある「スタックランドファーム・オフロードコース」で2022年9月、JeeperによるJeeperのためのJeepだけのイベント、「ジープジャンボリー」が開催。歴代ジープのオーナーたちの集会を訪ねてみました。

顔面真っ黒のジープ誕生! 日本導入待ち遠しい「ラングラー4xe」のエントリーモデル「ウィリス」とは

ジープの人気オフローダー、「ラングラー」のPHEVモデルが2023年モデルに進化。北米で発表された2023年モデルには、エントリーモデルとなる「ウィリス」が新たにラインアップされました。

【いま買うべきジープとは?】V6搭載のラングラーでソフトトップ仕様はもう二度と手に入らないかも!? リセールも期待できます

人気のジープ ラングラーですが、日本には4気筒モデルしかラインアップしていませんでした。しかし、V6搭載にくわえてソフトトップを採用した特別仕様車がラインアップしました。しかもベースよりも31万円も安く、「ジープ ラングラー リミテッドエディション ウィズ サンライダー フリップトップ フォー ハードトップ」はバリューある1台です。
ジープ横浜みなとみらいの外観

「横浜みなとみらい」にジープディーラーがオープン! 快進撃の続くジープがプレミアム輸入車激戦区に進出した理由とは

2022年7月30日「ジープ横浜みなとみらい」がオープン。Stellantisジャパンが設立されてから初の新規パートナーとなる「シリウス株式会社」によって、プレミアム輸入車のディーラーが居並ぶみなとみらいエリアにジープのディーラーが誕生した。
ラングラー2.0L 4気筒エンジン搭載モデル用のマフラー

ジャオスからジープ「ラングラー」用マフラーの新作が登場! 2本出しと4本出しから選べる新規制対応マフラーとは

人気のジープ・ラングラー用に、クロカン4WD用アイテムの老舗ブランドであるジャオスがマフラーをリリースした。2022年7月中旬から発売開始予定の「BATTLEZマフラー ZS-W」と「BATTLEZマフラー ZS-4」のそれぞれの特長を見ていこう。

 

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