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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

60年前の「世界一ゴージャスなコンバーチブル」に乗ってみた! ロールス・ロイス「シルヴァークラウドIII」にベントレーのボディを架装した特別な1台とは【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、ロールス・ロイス「シルヴァークラウドIII」をベースに、コーチビルダーの「マリナー・パークウォード」が架装したドロップヘッド・クーペをお届けします。

プジョー「106」歴20年以上! ラリーカメラマンが心底惚れた「106ラリー」の魅力は「FF車ながらテールハッピー」だから!?

2023年10月8日、富士スピードウェイCGパークP2駐車場で「ラリーファンミーティング」が開催されました。ラリーシーンでの活躍をイメージさせる様々なモデルが集結した中、オフィシャルカメラマンを務めていた佳吾さんもマイカーのプジョー「106ラリー」に乗って会場へ来ていました。

ルノー「トゥインゴ」を「サンクターボ」化!「セラヴィ105」の過激なボディキットはいかにして生まれた?

2024年1月12日から14日まで千葉県・幕張メッセで東京オートサロン2024が開催された。東ホールで「カッコカワイイ!」と思ったのが埼玉県草加市にある畑野自動車が手掛けたルノー「トゥインゴ」です。一見、メーカーがリリースしていたかのように純正濃度が高いトゥインゴなのだが、畑野自動車が仲間と作り上げたボディキットを装着した1台を紹介します。

「アニバ」なのに7000万円超え!? ランボルギーニ「カウンタック」は軒並み高騰傾向にあるようです!

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタック25thアニバーサーリー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

日米二冠を獲得したのはトヨタ新型「プリウス」でした!「北米カー・オブ・ザ・イヤー」乗用車部門のイヤーカーを受賞した理由とは

アメリカとカナダを対象とした「北米カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカー(Best of 2024)が発表され、乗用車部門でトヨタ「プリウス」「プリウス プライム」(プラグインハイブリッド)が受賞を果たしました。その詳細をお届けします。

リコール改善もされていなかったメルセデス「W124」を手塩にかけて初期化! 左ハン&シートヒーターにこだわった理由とは?

2023年12月10日(日)にトヨタ博物館で開催された「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会。総勢40台以上が参加した中から、今回はマラカイトグリーンの1994年式メルセデス・ベンツE280 Limitedのオーナーに話を聞いてみました

マセラティ「MC20チェロ」長距離テスト! たとえるなら「ラグジュアリーなダラーラ ストラダーレ」でした

マセラティブランドの節目を飾るMC20のオープンモデル「チェロ」を長距離テスト。クーペで上質なグランドツアラー&リアルスポーツカーぶりを経験した同じ京都までのコースで、「空」が見えるチェロの実力を試してきました。

高橋国光選手がタイトルを獲ったポルシェ「962C」が富士スピードウェイを激走!「1回走るごとに直しながら乗っています」

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたポルシェ「962C」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

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