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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

トヨタ「フォーチュナー」を三菱「トライトン」が追う! 絶好調の青木拓磨はツキにも見放されてなかった

アジアクロスカントリーラリーも、タイからラオスに入って2日目となるレグ5(競技5日目)を終えました。3日目に総合トップに立った青木拓磨組は、その後も好走を見せ、レグ3、レグ4と2日連続で2位を獲得しました。5日目のレポートをお届けします。

【絶好調から一転】トヨタ勢の塙/染宮組リタイア!「アジアクロスカントリーラリー」4日目は三菱ラリーアートチームが猛追

FIA・FIM公認国際クロスカントリーラリーである「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)」。その2023年大会が始まりました。8月13日(日)にスタートし、8月17日(木)に国境を越えラオスに入国。4日目のレポートをお届けします。

トヨタ「フォーチュナー」の青木拓磨選手が暫定総合トップへ浮上!「アジアクロスカントリーラリー」3日目はタイで最後のSSでした

アジアクロスカントリーラリー2023も前半最終日にしてタイ王国での最後のSSとなる3日目が2023年8月16日(水)に開催されました。落ち着きを取り戻しつつありますが、まだまだ順位のほうは大きく変動し悲喜こもごもの表情を見せていました。3日目のレポートをお届けします。

初日から大荒れ! 正面衝突事故で大きく順位がシャッフルされた「アジアクロスカントリーラリー2023」の長い1日

アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2023がついにスタートしました。第28回目を数える今回のAXCRは、タイ・パッタヤーを2023年8月14日(月)に出発し、カンボジア国境近くを沿うように東へ移動。17日(木)にラオスに入国し、19日(土)にゴールを迎えます。

ダイハツ「ミラTR-XX」ではなく三菱「ミニカ アミ」が軽自動車パワー戦争の発端でした【カタログは語る】

クルマの世界でも、古今東西、さまざまな火付け役が現れ、それをキッカケに新しいブーム、潮流が生まれてきた事例はとても多いです。そのひとつに、1980年代に起こった軽自動車のパワー競争もそうでした。カタログとともに振り返ります。

三菱「パジェロ」の復活を求む声にお応えして初代をあらためて振り返る。パリダカに初参戦で優勝した伝説のクルマでした

日本国内では2019年に惜しまれつつ終売となった、三菱を代表するSUVのひとつであるパジェロ。圧倒的な走破性を誇るとともに代を重ねるごとに高級感も与えられ、一時期は三菱のフラッグシップモデルとして君臨することもあったモデルです。同車をあらためて振り返ります。

昭和の三菱は攻めていた!「ミラージュ」は80年代に先駆けたキャッチーなクルマでした。「スーパーシフト」も斬新【カタログは語る】

1976年に登場した初代「ギャラン シグマ」を境に、三菱車の「次世代化」が一気に進みました。そして1978年3月に登場した初代の「ミラージュ」は、コンパクトカーながら、初代ギャラン シグマ以上にセンセーショナルなクルマでした。当時のカタログで振り返ります。

三菱「エメロード」が分かる人はマニア確定! バブルに乗り遅れた「ギャラン」の派生モデルとは

1992年5月に登場した7代目ギャランは、角ばってマッシブな印象だった先代モデルとは打って変わって丸みを帯びたデザインに変貌し、カープラザ店向けの兄弟車であるエテルナと同時にリリース。そのギャラン/エテルナのおよそ半年後の1992年10月に追加されたのが、エメロードです。

 

 

 

 

 

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