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BLUEBIRD(ブルーバード) 記事一覧

「510ブルーバード」や「サバンナRX-7」など300台の旧車が集合! アリオ上尾で「昭和平成オールドカー展示会」が開催されました

2023年は28回もの旧車イベントを主催&協力する日本旧軽車会。その4回目となる「昭和平成オールドカー展示会」が、埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された。会場には約300台の旧車が集合し、買い物途中の方などさまざまな人が見学に訪れていました。

「510」と呼ばれた名車! 流れるウインカーを採用した日産3代目「ブルーバード」の革新性とは【国産名車グラフィティ】

販売台数でライバルに後塵を拝してしまった2代目から起死回生を宿命としたP510型。 その作り込みには、ネジ1本から最新にするほどの意気込みがあった。 開発時には、国内のみならず極寒の海外にまで出向き耐久テストを繰り返す。 その実力の高さが、後にサファリ制覇など輝かしい歴史を作り上げたのである。

NATSがダットサン「ブルーバード」をホットロッドに! ベースの旧車はなんと教師のクルマでした

日本自動車大学校(通称NATS)の生徒が東京オートサロンに出展するために選んだベース車両は先生のクルマでした。ホットロッドにカスタムされたダットサン「ブルーバード(P411型)」を紹介します。
ケンメリのリヤ

「サニー」「ブルーバード」など初心者が選んで間違いない旧車は? 主治医とパーツが生命線です

発売から数十年経っている旧車。現代のクルマにはないサイズ感やデザインなど、幅広い世代に注目されています。しかし、個体そのものが傷んでいたり、それを修理するための部品が手に入らないなど苦労するもの。そこで、初心者でも手の出しやすいオススメの旧車をご紹介します。

日産「フェアレディZ」「スカイラン」「シルビア」に選ばれた名機「L型エンジン」のチューニング界でも愛された理由とは?

多くの日産車を支えたL型エンジン。1965年にフェアレディZに搭載されてから、スカイライン、ブルーバード、ローレル、バイオレットなどに搭載されてきた。また、国産初の量産ターボ車「430セドリック」でも有名だ。あらためてL型エンジンの魅力について迫る。

日産「ブルーバード」で最も人気があった「510型」は「フェアレディ240Z」と兄弟関係にあった!? 華麗なるモータースポーツの戦績とは

1967年に登場した3代目の日産ブルーバード。クルマ好きの間では「510ブル」と呼ばれている同車は、モータースポーツで大活躍をした1台。とくに、1.8Lエンジンを搭載したSSSは、いまでも人気の1台だ。ここではあらためて、その魅力について考えてみた。

中古車をベースにニスモが専用チューニング! ブルーバードに用意された「スーパーバージョンS tuned by NISMO」とは

1983年に登場した7代目ブルーバード(U11)の中古車をベースに、NISMOがチューニングを施したのが「ブルーバードスーパーバージョンS tuned by NISMO」だ。専用のボディカラーやショックアブソーバーが組み込まれている。
日産のラリーカー

スバルも三菱もトヨタもいいけど「ラリーといえば日産」だった! いち早く世界で闘った圧巻の参戦車

世界ラリー選手権、WRCには現在トヨタが参戦し、激しいバトルを繰り広げている。90年代は、三菱とスバルが世界の名だたるメーカーを相手に強さを見せつけていた。それ以前に、日産も世界のラリーに参戦していたのだが、今回は当時の日産のラリーカーを振り返える。

 

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