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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「ランドクルーザー」が1260万円! なつかしのFJ45型のピックアップは米国で最も有名な日本車です

2024年1月25日〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにトヨタ「FJ45 ランドクルーザー ピックアップ」を出品しました。新車のようにレストアされた同車は、現代版にもアップデートされていました。詳細をお伝えします。

32年乗るいすゞ「フローリアン」はサンコイチで復活! 学生時代から合計4台を買って愛し続ける理由とは

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」はこれで2回目。マニアックなモデルで参加するオーナーも多く、レアなクルマや仕様をチョイスしてオーナーに話を聞いてきました。まずは、いすゞ「フローリアン」です。

Z世代ライターが日産新型「フェアレディZ NISMO」に乗ってみた! 低速域でもスポーツカーらしさを満喫できる仕上がりです

Z世代の筆者は以前日産フェアレディZの試乗記事で「NISMOがどんな進化をするのか気になる」と書きました。それから半年以上が経過し、日産の女神湖試乗会(2024年は温暖で氷上は走れず)の周辺で、雪が残る路面ながらフェアレディZ NISMOに試乗する機会を得ることができました。

日産の最先端4WD「e-4ORCE」なら雪道もラクで楽しい!「アリア」と「エクストレイル」を雪道で試してみました

日産のラインナップの中でも最も進んだ4輪駆動システムと言える「e-4ORCE(イーフォース)」。e-POWERをパワーユニットとする「エクストレイル」と、同社BEVのフラッグシップモデル「アリア」に採用されています。この2台に、雪の残る女神湖周辺で試乗してきました。

満島真之介がひとり6役で70歳に!? 日産がWebムービー「STORY OF EV-ERYONE(エブリワン)」でアピールしたかったEVのある生活とは

日産自動車は、電気自動車(EV)をアピールするために俳優の満島真之介さんを起用したWebムービー「STORY OF EV-ERYONE 電気自動車×満島真之介」を公開しました。EVが誰にとっても選択肢になり得る存在になっていることを伝えるため、満島さんが異なる世代やライフスタイルの6役をひとりで演じています。

アンフィニ「MS-6」は「クロノス」の派生モデルだった! 今思えば贅沢な2種類のV6エンジンを設定していました【カタログは語る】

1991年11月から販売が開始された「アンフィニMS-6」は、車名の通りマツダのアンフィニ店から専売車種としてリリースされていたモデルです。同社のクロノスをベースにした派生車種で5ドアハッチバックスタイルを採用。あらためて当時のカタログから振り返ります。

【東京シティポップカー】なつかしのポップカルチャーに憧れる若者に贈る、90年代文化を代表するクルマを渋谷・六本木などエリアごとに紹介します

1990年代は、今ではネオクラシックカーと称され、密かな人気を呼んでいる国産車が続々と登場した時代でした。ここでは、ファミリーカーの先駆け、ミニバンのホンダ「オデッセイ」、ハイブリッドカーのパイオニアであるトヨタ「プリウス」といった一世風靡カーはあえて除き、当時のトレンドを追いかける若者に浸透したクルマを紹介します。

日産「セレナe-POWER」とBEV「サクラ」で雪道試乗! 最新制御の電動車は「雪に強いFF」でした

雪道に強いクルマと聞くと4輪駆動を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、雪道でFFの日産「サクラ」&「セレナ」に試乗し、電動車だからこその雪道での強さを実感しました。「雪に強いFF」という新たな価値観を得た試乗体験をレポートします。

 

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