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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

約1億円の限定19台がすでに完売!「ザガート」と「ラ・スクアドラ」が提携開発した「AGTZツインテール」の驚きの機能とは

カロッツェリア・ザガートとスーパースポーツを専門に扱う高級車ディーラー、ラ・スクアドラ社の提携で始まったプロジェクト。ベース車両となったのは、アルピーヌの「A110」でした。「AGTZツインテール」という名前を与えられた限定19台のクルマは、2024年5月開催のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステで一般公開されます。

ミツオカ「M55コンセプトモデル」市販化決定! ベースのホンダ「シビック」の確保の見通しと1300通以上の要望メッセージが後押し

光岡自動車が2023年11月に発表したコンセプトモデル「M55(エムダブルファイブ)コンセプト」。当初は商品化の予定がないと言われていましたが、突如市販化を決定するというニュースが飛び込んできました。そのコンセプトモデルとは、いったいどのようなものなのでしょうか。
ブリッツのレクサスLM

レクサス新型「LM」の注目カスタム3選! ハイテクに伝統工芸など高級ミニバンの可能性をお見せします

2024年2月10日~12日にインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2024に展示されていた3台のレクサスLMに注目。ブリッツ/HKS/トムスの3大メーカーがそれぞれのコンセプトを元に、ショーファードリブンのLMに相応しいカスタマイズを披露していました。

フルカスタムの三菱「ランエボIX」がインドネシアから上陸!「NMAA」と「OAM」のカスタムシーンの融合を象徴する使者でした

大阪オートメッセ(OAM)2024で見かけた1台の三菱「ランサーエボリューションIX」は、インドネシアの自動車カスタム&アフターマーケットパーツ関連企業団体である「NMAA」が展示していた車両。代表に話を聞いてみました。代表のアンドレ・ムルヤディ(Andre Mulyadi)氏の話を交えながら紹介します。

『あぶない刑事』の名脇役は日産「セドリック」! 元「レパード」オーナーだからわかった引立て役としての黒パトの大切さとは?

2023年11月に開催された「レパードオープンミーティング2023」の会場で、日産 Y30型セドリックを発見しました。『あぶない刑事』ファンにとって、レパードは必要不可欠。しかしもう1台の黒パトカーこそが、必ず主役のそばにいた引き立て役。オーナーにその思いを尋ねました。

WALDがトヨタ「セリカXX」やメルセデス「GLS」の新作アイテムをリリース! ニッチな車種を狙い撃ちして注目度抜群でした

エアロパーツやアルミホイールを手がける老舗ブランドのひとつWALD(ヴァルド)は、大阪オートメッセ(OAM)2024の中でもひときわ目立つブースを展開していました。大胆なカスタムが施された注目のデモカーを紹介します。
ブリッツのレクサスLMのフロントマスク

ブリッツがレクサス「LM」を手がけたら…車内で会議もできる快適移動オフィスになりました! 高級感がハンパないカスタムとは

2024年2月10日〜12日に開催された、大阪オートメッセ2024。個性的なカスタムカーが勢揃いし、クルマ好きを魅了しました。そのなかには、発売直後でまだ街を走る姿を見かけないレクサスLMも登場。ブリッツが手がけたデモカーを紹介します。

丸目の日産「グロリア」に平成生まれ男子が惹かれた理由は?「イジるより維持していくことがコンセプトです」

日産「レパード」以外のオーナーも参加できるのが、2023年11月4日に岡山県玉野市にある道の駅、みやま公園で開催された「レパードオープンミーティング2023」の魅力です。マナブさんの愛車は、丸目二灯の日産「グロリア」(10代目 Y33型)。平成元年(1989年)生まれが紆余曲折を得て、2年前に手に入れたクルマを紹介します。

 

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