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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

子育てが終わって手に入れた夢の日産「GT-R」! じつは「ハコスカやケンメリ」に憧れていたオーナーが「R35」を選んだ理由とは

「子育てが終わってひと段落したから」念願のクルマを入手して第二の人生を満喫するユーザーは、ある一定数は存在しています。今回は、愛車を手に入れたことで広がった新しい仲間との交流を、「今、人生がとても充実しています!」と話してくれた、引田さんをご紹介。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。

打倒「GT-R」のマツダ「サバンナRX−3」が有終の美を飾った!「片山ワークスカラー」レプリカが富士を走った

日産ワークスのスカイラインGT-Rがツーリングカーレースを席巻していた1971年の11月にレースデビューを果たしたマツダ サバンナは、ファミリアプレスト ロータリークーペの後継マシンとして位置付けられていました。今回は片山義美仕様のRX-3を振り返ります。

実はスズキ「ジムニー」がベース! 3年かけて戦前ジープ「ウィリスMB」へハンドメイド「税金も安く部品にも困りません」

2023年9月に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」には、個性的なジープと魅力たっぷりのオーナーが集合。今回は、元祖ジープの「ウィリスMB」と思いきや、スズキ ジムニーをベースに製作されたレプリカを紹介します。

765万円でトヨタ「クラウン(スポーツ)」にPHEVが加わる! 電気式4WDで走って楽しく航続距離は1200キロ以上です

新世代トヨタ「クラウン」の第二弾として登場したクラウン(スポーツ)にPHEVモデルが追加されました。従来からのハイブリッドモデルより、スポーティな走りを備えた上級グレードとなります。

ドリフト好きが結婚を機にトヨタ「ハイラックス」を乗り継ぐことに!「パイプバンパーと塗装はDIYで仕上げました」

厳ついバンパーや艶消しのボディカラーが印象的だったトヨタ「ハイラックスサーフ」。2023年12月9日に開催された「TOYO TIRES FAN MEETING IN FUKUOKA」のコンテストエントリー車の中で、TOYO TIRESのオフロードタイヤ、オープンカントリーを装着した国産オフローダーの中では、群を抜いて目立っていた小野智範さんの愛車をご紹介!

日産「GT-R」を購入後すぐにワイド化! 父の影響で幼い頃からクルマ好きだったオーナーが選んだのは「リバティーウォーク」仕様でした

クルマ好きの世界では、もはや知らない人はいない日本を代表するカスタムショップと言えば、愛知県尾張旭市にあるリバティーウォークでしょう。希少なスーパーカーやスポーツカーなどのノーマルの車体を、大胆にカットしてさらにワイドに広げるボディキットを作り上げた第一人者として、世界中で大人気。今回紹介する日産「GT-R」のオーナー宮下隆幸さんは、リバティーウォーク仕様に憧れて、今の愛車を入手しました。

マツダ「サバンナRX−3」と国さん仕様ハコスカが夢の競演!「マツダオート東京」カラーリングが懐かしい寺田陽次郎仕様レプリカとは

2023年10月29日に富士スピードウェイで行われた箱車の祭典には、ロータリー軍団が集結しました。今回紹介するマツダ サバンナRX-3の寺田陽次郎仕様レプリカモデルもその1台です。

 

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