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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ミツオカ「ヒミコ」は先着10台限定! マツダ「ロードスター」ベースの優雅なオープン2シーターは678万7000円

ミツオカブランドを展開している光岡自動車が、2シーター・オープンモデルの「Himiko(ヒミコ)」の2024年モデルを発表しました。しかし、その年間生産計画はわずか10台。2023年7月29日(土)より全国一斉発売です。詳細をお伝えします。

ダットサン「フェアレディ」が第1回日本グランプリで欧州勢を抑えて優勝! ミュージカル『マイ・フェア・レディ』が名前の由来でした【国産名車グラフィティ】

誕生から60年を経過した日産「フェアレディ」は、国産車として初めて200km/h超の世界を実現するスポーツカーでした。日本国内に限らず海外の多くの人々から、今なお愛され続けている「フェアレディ」の魅力を改めて振り返ります。

2台体制の「apr」31号車はニューマシン!「apr LC500h GT」で勝利を狙う【SUPER GT Teams】

日本を代表するGTレースが「SUPER GT」。毎戦国内外のスポーツカーがしのぎを削り、迫力のバトルシーンが繰り広げられるのが特徴です。今回は31号車apr LC500h GTで戦う「apr」を紹介します。

トヨタ「ハイラックス」で2年連続2回目の「アジアクロスカントリーラリー」に参戦! 「ウルトTRD Hilux MSB Tras135」を紹介します

東南アジアを中心に開催されるFIA・FIM公認国際クロスカントリーラリーである「アジアクロスカントリーラリー」に初挑戦をした『WÜRTH TRD Hilux MSB Tras135』が、2023年も継続参戦を発表しました。詳細をお届けします。

彼女の「フェアレディZ NISMO」は、ひと目惚れの「KUHL RACING」ホイールが光る! カーボンリップはつけたいですね

2023年5月5日に静岡県・富士スピードウェイで開催された「ADVANオールフェアレディZミーティングin富士スピードウェイ2023」には1308台ものZカーが集合。その中から、綺麗なZ34型フェアレディZ NISMOで参加していた女性オーナーを紹介します。

ミツオカ「ビュート」のベースが「マーチ」から「ヤリス」に! 車両価格は308万円から、発売開始は9月22日からとなります

光岡自動車のロングセラーモデルであるミツオカ「Viewt」。1993年1月の登場以来、これまで3代にわたって進化を続けてきたモデルです。ベースモデルのマーチが生産終了となり、ビュートも販売終了となりました。その継続モデルとしてあらたに「Viewt story」が登場したので紹介します。

「apr」は2023年も2台体制! 熟成進む30号車「apr GR86 GT」のパフォーマンスに期待大【SUPER GT Teams】

日本を代表するGTレースが「SUPER GT」。毎戦国内外のスポーツカーがしのぎを削り、迫力のバトルシーンが繰り広げられるのが特徴です。今回は30号車apr GR86 GTで戦う「apr」を紹介します。

宿敵「クラウン」を打ち負かした実力派! 日産4代目「グロリア」と「セドリック」は兄弟の契りを結びました【国産名車グラフィティ】

日産とプリンスの合併で日本の高級乗用車市場を牽引してきたセドリックとグロリアが1971年2月、兄弟車になりました。その第1弾となる230型グロリアの魅力を改めて振り返ります。

 

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