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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

車高短軽トライメージ

80年代スタイルを追求! 昭和の薫りが漂うダイハツ「ハイゼット」はヤンチャな車高短がキマってました

働くクルマのイメージが強いかもしれませんが、カスタムのベース車としても人気が高いのが軽トラックです。最近ではアウトドアを楽しむ人も増え、アゲ系も人気です。しかし、外せないのが王道の車高短スタイル。80年代風にカスタムしているオーナーを紹介します。

スバル車が日本のチューニング界を支えてきた!? なぜこだわりオーナーから支持されるのか人気の理由を考察しました

スバルは決して大きいメーカーではないですが、チューニングというフィールドでは中心とも言えるほどの人気を保ってきました。スバル車がカスタム派に愛される理由はいくつもあり、特徴的なメカニズムに古くからのファンも多いのです。
R33のウイングイメージ

日産R33「スカイラインGT-R」は本当に駄作だったのか!? 大きくなったボディは実はメリットだらけでした

日本のみならず、世界中のクルマ好きから愛されているのが、第2世代と呼ばれる日産「スカイラインGT-R」です。R32からR34まで3モデルが世に送り出されましたが、そのなかでもデビュー当時に批判的な意見があったのがR33です。本当にネガな印象だけだったのでしょうか?
イメージカット

日産R32「スカイラインGT-R」がグループA終焉後に歩んだ道とは? 「スーパーGT」の前身での活躍でした【JGTCマシン列伝】

日本を代表するGTカーレースと言えば、スーパーGTでしょう。今や海外でも人気となり、多くのファンに支持されています。その前身として1993年に開幕したのが、全日本GT選手権でした。そこで活躍したのが、R32型日産スカイラインGT-R。マシンの魅力を振り返ります。

2023年「生誕50周年」の国産車は? 「セリカLB」「ケンメリGT-R」など2リッター以下のスポーツカーの当たり年でした

新年を迎え2023年になりました。いまから50年前といえば、もう十分に遠い昔のことになります。第一次オイルショックやブルース・リーの死去などなど様々な出来事がありました。では、1973年にはいったいどんな国産車が誕生していたのでしょうか。振り返ってみましょう。
ローダウンしたキャリイトラック

4WDのスズキ「キャリイトラック」をあえて2WDに! 走破性よりもカッコよさが大事です

コロナ禍もあり、3年ぶりの開催となった「TOYAMA K-truck Meeting」。個性的な軽トラックが多数集結し、オーナー同士で交流を深めていました。そのなかでも、今回はローダウンフォルムがかっこいいスズキ キャリイトラックを紹介します。

ホンダ「S660」を全身カーボンに! ドアミラーとリアの一部以外はすべて交換した「なんちゃってタイムアタック」仕様とは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。ほぼ全身をカーボンパーツで武装してひときわ目立っていたマシンを紹介しましょう。

「クラウン」より高額だった「コスモスポーツ」はデザインもエンジンも革新的だった! マツダの情熱を振り返ろう

1967年に登場したマツダ・コスモスポーツは、世界初となる2ローターのロータリーエンジン搭載車でした。未来的なプロポーションを持つボディに、なめらかな回転と高出力がポイントです。ここではコスモスポーツの魅力をあらためて振り返っていきます。

 

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