クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「70スープラ」前期型だけで8台所有! 学生時代のクルマに復帰したらハマった幸福な「沼」とは

2022年11月20日に富士スピードウェイで開催された「スープラ全国ミーティング2022」で出会ったオーナーを紹介。今回は、学生時代に乗っていた70型スープラを再び購入したのがきっかけで、気づけば70前期だけで8台所有することになったHonyoさんです。

販売店に聞いた三菱「デリカD:5」の人気の理由とは? 売却時でも高値がつくので何台も乗り継ぐオーナー続出です

三菱の「デリカD:5」は、フルモデルチェンジをせずに高い人気を保つクルマの代表。現行型は2007年1月に発売が開始され、すでに16年ですが、新車の登録台数はほとんど下がりません。これほど人気を集める理由と、中古車で探すときのコツを解説します。

【編集部厳選】中古で選ぶ初めての「走って楽しい」クルマは? Z33「フェアレディZ」に「スイスポ」がオススメです

サーキット走行を楽しむためにはスポーツモデルが最適です。最新モデルも魅力的ですが、販売を終了した旧型モデルも魅力的なクルマはたくさん存在します。今回は生産終了となった、中古価格も手頃なスポーツモデルを紹介します。

25年前にトヨタがつくった時代を変えたクルマとは? 「プリウス」に「ハリアー」の先見性を解説します

アメリカでは25年ルールという、初年度登録から25年経過したクルマであれば右ハンドル車でも輸入することができるというルールが適応になります。今回は、25年前の1997年に登場した時代を創ったクルマ──しかしアメリカには決して輸出されることはないであろう国産車を振り返ってみたいと思います。

キャンプ場で「センスがいい」と思われる「ちょい古」国産SUVは? 「エレメント」に「FJクルーザー」などオススメです

アウトドアやキャンプに使い倒すクルマは、新車よりも「ちょい古」のほうが汚れやキズを気にせず、ガンガン使えます。中古車であっても、周囲から「いいセンスしてるじゃん」なんて思われるクルマが多数存在。ここでは、今狙い目のモデルを紹介していきましょう。

北カリフォルニアの聖地「シャスタ山」へ! UFOウヨウヨの深夜に真っ赤な灯りが近づいてきてビックリ──米国放浪バンライフ:Vol.15

2022年に3カ月にわたりアメリカをひとりで放浪してきました。相棒は1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」。ロサンゼルスからサンフランシスコなど経由して北上し、大好きなスポットであるシャスタ山へやって来ました。

いま、歴代マツダ「ロードスター」を買うならどのモデルが狙い目? NB型オーナーが最新中古車相場からオススメを選びました

世界で一番売れている2人乗り小型オープンスポーツカーであるマツダ「ロードスター」。過去モデルや現行型に手ごろに乗るなら中古車ですが、今の相場観はどのくらいでしょうか。NB型ロードスターで普段使いからサーキット走行までこなす若手モータージャーナリストが解説します。
APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS