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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

プロポーショニングバルブ補正キット

トヨタ「ハイエース」は車高を下げるとブレーキが効かない!? 「プロポーショニングバルブ補正キット」で悩み一発解消!

ハイエースには荷物の積載による車高変化に合わせて前後輪のブレーキ配分を補正するプロポーショニングバルブが装着されています。しかしローダウンにより補正できる許容範囲を超えてしまい、そこでプロポーショニングバルブ補正キットを使うことで適正な制動力が得られるようになります。

「プリウス」より前に、トヨタは1977年にハイブリッドを完成させていた!? ガスタービンを使った「トヨタスポーツ800」とは

1977年に東京モーターショーに出展されたトヨタスポーツ800ガスタービン・ハイブリッドは、ガスタービンエンジンと電気モーターを組合せたハイブリッド車でした。実車は今でもトヨタで保管されています。今回は、同車の詳細をあらためて振り返ります。

いすゞ初代「ピアッツァ」にポルシェやベンツのパーツを移植! 50台以上付き合ったピアッツァの最終目標はBMW製V12搭載

いすゞの第1世代JR型「ピアッツァ」のオーナーズクラブ「SOP TECHNICAL CLUSTER」の代表を務める川端さんは、自分でいじって遊ぶDIY派。手の入っていない部分がない愛車の1986年式2.0XS NERO5改と、カーライフをご紹介します。

1000馬力の日産R33「スカイラインGT-R」誕生秘話。「トップシークレット」流チューニングのヒミツとは

数え切れないほどのGT-Rを手掛けてきたプロショップ「トップシークレット」の永田和彦代表。中でも忘れられない1台は、トライ&エラーを繰り返した日産R33スカイラインGT-Rだった。数々の失敗を繰り返し、1,000ps仕様を完成。パワーと耐久性を兼ね備えたGT-Rを作る永田代表の原点と信念に迫る
WRカーのヤリス走行シーン

ラリージャパン開催間近! WRカーを近くで見られる「サービスパーク招待券」をプレゼント<PR>

2022年11月10日(木)〜13日(日)に、待望のWRC日本ラウンド「フォーラム8・ラリージャパン2022」が開催されます。TOYOTA GAZOO Racingをはじめ、日本で活躍するラリードライバーも多く参戦します。今回は、サービスパークを楽しめる招待券をプレゼントします。

北海道では「R35 GT-R」や「フェラーリ360」は冬眠させる!? 雪国ならではのガレージ事情とは

冬場は雪に閉ざされる北海道。「冬場でも乗る!」というチューニングカー乗りもいる一方、夏場にサーキットを思いっきり楽しみ、冬場は車両を保管しておくというオーナーもやはり多いです。では、「冬場は乗らない」保管派はどんな生態なのでしょうか。

三菱「ジープ」に「パジェロミニ」のエンジンを移植! DIYで仕上げた「フツー」に見える「J58」のカスタムポイントとは

高原さんの三菱ジープ「J58」は「ローフード化」&「ストレートフェンダー化」のみならず、ベンチシート&コラムシフトの「ベンコラ化」、さらにはエンジン&ミッションをパジェロミニのものにスワップするなど、カスタムを楽しみまくっているようです。その詳細をリポートします。

マイチェンして進化したレクサス「LS」が深化した部分は? 松山英樹のメジャー初制覇記念モデルの装備も選べるように

レクサスは2022年10月、フラッグシップサルーン「LS」の一部改良を発表しました。今回の改良では最新マルチメディアの採用や予防安全技術の機能拡充を中心に、車両性能を進化させています。

 

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