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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

たった2台のみ販売! スカイラインR32「GT-R」ベースの「ZERO−R」とは? HKS渾身のコンプリートカーでした

日産スカイラインGT-R(R32)をベースに、チューニングメーカーのHKSが1991年にリリースしたのが「ZERO-R」です。保安基準をクリアした上で、「270km/hでの高速巡航、そして300km/h以上の最高速」というパフォーマンスを実現しました。

フェラーリでおなじみのホイールを「プリウス」に! マツダ「アテンザ」にはベントレーの純正ホイールが激シブオシャレ!

クルマをセンスよくカスタムする手法には、あえて一点に的を絞り、そのレア度で勝負するというアプローチも有効です。そこで今回紹介するマツダ「アテンザワゴン」とトヨタ「プリウスPHV」の2台は、いずれも激レアホイールをセットすることで、他にはない圧倒的な存在感を放っています。
マーチニスモSの走り

日産「マーチ」最後のホットモデル「ニスモS」に注目! 70万円程度で手に入る初期型をカスタムして楽しもう

日産を代表する名車である「マーチ」。歴代で走りの楽しいモデルがラインアップされ、クルマ好きを魅了してきました。現行型であるK13にも、ニスモが手がけたコンプリートカーが存在します。専用エンジンを搭載した人気モデル「NISMO S」の魅力をあらためて紹介します。
新型クラウン勢揃い

「クラウン」の名がクロスオーバーにも使われる理由とは? グローバル展開とものづくりのプライドにヒミツがありました

トヨタを代表する伝統あるクルマといえば、やはりクラウンでしょう。歴代モデルは革新的技術などを与えられ、進化を遂げてきました。そして新型として登場したのは、まさかのクロスオーバー車。それでもなぜクラウンの名を与えたのでしょうか?
前期型と後期型のAE111

トヨタ「レビン/トレノ」は「86」だけじゃない! FF王者「シビック」に真っ向勝負を挑んだトヨタ「AE111」をいまこそ再評価しよう

排気量2L以下のライトウェイトスポーツモデルは、ホンダ・シビックを筆頭に多くのモデルが存在しました。そのなかでも、トヨタ・カローラレビン&スプリンタートレノは、人気漫画にも登場したAE86を筆頭に今も人気です。今回はその最終型であるAE111を振り返ります。

日産新型「エクストレイル」に1200km試乗! 「第2世代e-POWER」の肝は可変圧縮比エンジンにありました

2022年7月にに9年ぶりのフルモデルチェンジで4代目となった日産「エクストレイル」。エンジンは発電専用でモーターで駆動するシリーズハイブリッド「e-POWER」が、新開発の可変圧縮比エンジン「VCターボ」を得たことで圧倒的な進化を遂げていました。

2台の三菱「ジープ」にまつわる、父と娘ほど歳の離れたふたりの関係とは

「ジープジャンボリー」に連れだってやってきた「J53」と「J55」の2台の三菱ジープ。似て非なる2台のオーナーは、親子ほど歳の離れた男女ですが、いずれも綺麗にレストアされた個体でした。しかも2人の間には、深いご縁があったのです。

大ヒットした三菱「コルト ギャラン」はジウジアーロのデザイン!? ラリーで大活躍したマシンを見せます!

1969年に登場したコルトギャランは、コルト1200/1500とは異なるモデルとしてデビューしました。エクステリアは、ジウジアーロが手掛けたデザイン案をベースに社内チームによって仕上げられました。今回は、同車の魅力をあらためて振り返りたいと思います。

 

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