クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

新車購入して40年で58万キロ! いすゞ初代「ピアッツァ」をいまでも乗り続ける理由とは

国産車にドアミラーを装着できるよう道路交通法が改正されたのは1982年3月。それ以降に続々とドアミラー車が登場するのですが、その過渡期、いすゞ初代「ピアッツァ」が欲しくてたまらず、フェンダーミラー仕様を新車で買ったオーナーさん。40年後の今も乗り続けているんです!

「ヤリスクロス」「ハリアー」「ヴェゼル」はただの都会派SUV!? いいえ、アウトドアでも十分に使えるラゲッジスペースもってます!

アウトドアを楽しむのにクルマはSUVが適しているのは間違いありません。とはいえ、本格的なモデルが必要か? といえばそういうわけでもなさそうです。今回は、一見スタイリッシュな都会派SUVなのにアウトドアでは驚くほど大活躍するモデルを紹介していきましょう。

日産「スカイライン」のルーツが新車当時の走りを取り戻した!「プリンス スカイライン1900DX」に会える「130コレクション」とは

長野県の佐久穂町にあるエンドレスの「130 COLLECTION」は、珠玉の名車を見るだけでなく運転席に乗り込むこともできます。これがほかのミュージアムと違うところでしょう。今回そのなかから、プリンス・スカイラインをご紹介します。

リッター200円以上! ガソリン代高騰のアメリカは、物価も高すぎて旅のスケジュールを大幅変更です──米国放浪バンライフ:Vol.05

ロサンゼルス北西・オーハイの町でゆっくり過ごしてから、今度は北のケーンビルを目指します。その道中、レッドロックキャニオンとレイク・イザベラに立ち寄ってきましたが、気になるのはガソリンをはじめ物価の高騰。どうやら旅程を大幅に変えることになりそうです。
ハリアー

トヨタ先代「ハリアー」をレクサス風にアレンジ! ほぼ加工無しで実現できるサゲスタイルのカスタム術とは?

ブリッツの車高調に326パワーのバネを組み合わせ、迫力満点のサゲ系60ハリアーを紹介。前後に攻撃力たっぷりなクライメイト製のエアロを装着するなど、SUVでありながらサゲてもフルバンパーで楽しめるハリアーの構造を生かしたコーディネイトを実践している。

プロレーサーになる年齢制限はあるの? 「86/BRZワンメイクレース」元王者・佐々木雅弘選手に聞く「非エリート系」レーサーの道

レーシングドライバーと言えば、幼少のみぎりからレーシングカートに乗り始め、徐々に大きな乗り物になっていくのが現在の王道ストーリー。しかし、そうではないレーサーも存在します。20歳を過ぎてレースを始めた佐々木雅弘選手の場合はどうだったのでしょうか。

「ハンドリングバイロータス」に乗り続けて28年! 初代「ピアッツァ」を維持してきた秘訣とは?

1988年式のいすゞ初代ピアッツァ・ネロXEハンドリングバイロータスに20歳そこそこの頃から乗り続けている宮本さん。エンジンもトランスミッションも載せ替え、走りに関わるモディファイからルックスのカスタムまで自分でいじって維持しています。その苦労と楽しさを聞いてみました。

ホンダ初代「シビックRS」に今あらためて試乗! エンドレスで完璧に仕上げたパンチある加速は気持ちよすぎ

長野県の佐久穂町にある「130COLLECTION」。ブレーキシステムやサスペンションなどを自社で製造している「エンドレス」の創業者で、現・会長の花里 功氏が2021年春に開設したカーミュージアムです。そのなかから今回はホンダ・シビックRSに試乗しました。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS