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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ダイハツのホットモデル「ミラTR-XX X4」を覚えてる? ラリー参戦のために「X4-R」がとった秘策とは

1990年3月にフルモデルチェンジを実施したダイハツ・ミラは、当初2WDモデルしか設定されませんでした。ラリーフィールドではスズキ・アルトワークスに惨敗。そこに遅れて1990年11月に設定された4WDターボモデルこそが「ミラTR-XX X4」です。
ステップワゴン

映り込む銀色! レクサス純正色「銀影ラスター」でホンダ「ステップワゴン」を全塗装するとどうなる?

周囲の景色が映り込む、あやしげで陰影豊かなボディ色「銀影ラスター」は、レクサスがLS後期から追加したという特殊色。見る角度や光が当たる方向性でボディカラーの見え方が異なる。今回紹介するステップワゴンは、その「銀影ラスター」で全塗装された。

7万円で購入した「シビック」を伝説のレースカーに! 最小最強グループAマシン「EG6出光モーションシビック」を再現したオーナーの情熱とは

1990年代に大人気のモータースポーツとなった、グループAツーリングカーレースであるJTC(全日本ツーリングカー選手権)で活躍したホンダ「シビック」。そのレーシングカーに憧れて、7万円で手に入れたシビックでレプリカを作ってしまいました。オーナーの情熱とこだわりをレポートします。

ホンダ初代「シビック」が20台集結! 「生誕50周年記念イベント」が佐久「エンドレス130コレクション」で開催

ホンダ・シビックは1972年にデビューし、今年で50周年を迎えました。2022年9月18日、長野県佐久穂町にあるENDLESS 130 COLLECTIONで、「シビック生誕50周年記念イベント」が開催されました。その模様をレポートしていきます。

もはや日産「エクストレイル」の面影なし! ダイハツ「ミラジーノ」を移植してキャルルックに仕上げた異色の1台

アメリカ西海岸で流行ったサーフカルチャーが生み出した乗り物文化に由来する「キャルルック」といえば、思い出されるのはVWタイプ1(ビートル)やタイプ2、カルマンギアですが、日産「エクストレイル」のキャルルックがありました。SUVでキャル仕様にするテクニックを紹介します。

マニア感涙!! ついにトヨタ「カレン」がミニカーになった! 1/43スケールで当時のカラバリのラインアップで登場

模型メーカーのインターアライドは、同車オリジナルブランド「ハイストーリー」シリーズ最新作として、レジン製1/43スケール「トヨタ・カレンZS スポーツセレクション」が2022年11月下旬に発売する。レア車種のモデル化となった同製品を早速紹介していこう。

今見ると新鮮! スズキ「フロンテクーペ」の凄すぎるスペックとは? ジウジアーロも関与したスタイリングも秀逸だった

スズキ・フロンテは初代が1962年に登場。1967年にフルモデルチェンジを実施し2代目となりました。。その3年後にデビューしたのが、今回の主人公である3代目のLC10型フロンテクーペです。ボディデザインにはジウジアーロが関わっていました。同車を振り返ります。
ニスモのR33GT-Rデモカー走り

走行約10万キロの中古「R33GT-R」が大変身! ニスモ大森ファクトリーのデモカーは究極の「グランドツーリングカー」

日産のモータースポーツ活動やカスタマイズパーツ開発を担うニスモ。同社の直営ショップとしてファンに知られているニスモ大森ファクトリーが、第2世代と呼ばれるR32からR34までのスカイラインGT-Rでデモカーを製作。今回はR33GT-Rを紹介します。

 

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