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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

スズキ新型「スペーシア ベース」の推奨グレードは? アウトドアで使うマイカーとして選んで間違いありません!

2022年8月26日、スズキはスペーシア ベースを発売しました。スペーシアのNAモデルをベースに、MC前のスペーシアカスタムのフロントグリルを採用しています。さらにスペーシア ギアの撥水シートやルーフレールを装備したのが、同車の特徴です。

トヨタ新型「シエンタ」オーナーに朗報! 走行中でも同乗者のカーナビ目的地設定やテレビ視聴が可能になるデータシステム「TV-KIT」が登場

ドライブをサポートしてくれるカー用品を多数ラインアップするデータシステム。同社の人気アイテムであるTV-KITシリーズに、早速新型トヨタ・シエンタ用がラインアップされました。走行中に同乗者がカーナビの目的地設定したりTVを視聴することが可能になります。
チューニングを施したRB26エンジン

直6ツインターボ「2JZ」と「RB26」の輝きは色褪せない! チューニング業界でいまだ最前線にいる理由とは

クルマのパフォーマンスを高めるチューニング。その要となるエンジンは、完成後のマシンの性能を左右する大事なものです。そのなかでも、トヨタ・スープラなどに搭載される2JZ、日産スカイラインGT-Rに搭載される「RB26」はいまも人気です。その秘密に迫ります。
インプとランエボ

サーキットを走るなら「200万円以下の4WD」がオススメ! 「ランエボ」「インプレッサ」と並ぶ狙い目の軽カーとは

国内外のスポーツモデルは、とくに高出力になると駆動方式に4WDを採用しています。4WDは重くて曲がらないというのは、もう過去の話なのです。そんな4WDスポーツモデルに、中古なら200万円以下で購入できるモデルが存在します。今乗っておきたい4WDスポーツを紹介します。

ホンダ「ロゴ」は「シティ」の祭りのあとで「フィット」前夜だった!? なぜ「真面目なコンパクト」から個性派「キャパ」「HR-V」が生まれた?

1996年に誕生したコンパクトカーのホンダ「ロゴ」は、系譜でいうと2代目「シティ」の後継車種でした。営業的には失敗作とされていますが、「キャパ」や「HR-V」といった派生モデルを生み出すとともに、2001年の初代「フィット」への中継ぎを果たした功績を振り返ります。
初代デミオのフロントスタイル

マツダ初代「デミオ」は身長2メートルのNBAスターが乗っても広々!! コストダウンしたのに大ヒットを記録した理由とは

1996年にデビューした初代デミオはバブルが終わりを告げてコストダウンを強いられながらも4年間で35万台以上を売る大ヒットとなりました。「小さく見えて、大きく乗れる」のキャッチコピーはもちろん、CMキャラクターに起用された203cmのNBA選手でも乗ることができる居住性も兼ね備えていたのです。
新型クラウン・クロスオーバーのフロントスタイル

クーペが売れないのにどうしてSUVはクーペ化する? 「売る側」と「買う側」の思惑とは

新型クラウン・クロスオーバーの登場に度肝を抜かれた人も多いはずです。欧州の高級車メーカーではすでにラグジュアリーなSUVモデルを続々と投入するなど、SUV人気は止まることを知りません。セダンの販売が不調のなかでクロスオーバースタイルのSUVが堅調に販売を伸ばす理由を考察します。
ニスモが手掛けたR32GT-Rデモカーのフロント

20年16万キロで「スカイラインGT-R」を完全分解! 「ニスモ大森ファクトリー」で上質なGTカー仕様になったR32デモカーとは

ニスモ大森ファクトリーがもつデモカーのなかでも、特別な存在となっているのが第2世代と呼ばれるスカイラインGT-Rです。今回は、R32GT-Rについてクローズアップ。大人のグランドツーリングカーをテーマに製作された、究極のR32 GT-Rについて紹介します。

 

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