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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

日本大学工学部自動車部の集合写真

「若者のクルマ離れってホント?」日本大学工学部自動車部に密着! 「東北660選手権」に参戦し続ける理由とは?

エントリーしやすい軽自動車だけのレースとして人気の東北660選手権。その耐久レースには若者も多く参戦しているのですが、今回は日本大学工学部自動車部に密着してみました。普段はどのような活動をしているのかなど、チームにお話を伺いました。

懐かしの「ラリー・ジャパン」はスバル「インプレッサ」と「ペター・ソルベルグ」の思い出がすべて! 天国と地獄を味わったスバルファンの2004年と2005年とは

2022年11月に12年ぶりにWRC「ラリー・ジャパン」が帰ってくる! かつてのラリー・ジャパンの足跡と興奮を振り返る第1弾は、日本初上陸した2004年と2005年が舞台。スバル×ペター・ソルベルグが巻き起こした旋風が北海道の大地を青く染めた。
ドミンゴ アラジンのフロントスタイル

今なら爆売れ間違いなしの「車中泊キャンパー」を知ってる? スバル「ドミンゴ アラジン」の先取り過ぎた装備とは

ミニバンのイメージが薄いスバルですが、2代目ドミンゴをベースに車中泊で使えるキャンピングカー「ドミンゴ アラジン」が1996年に登場しました。特徴はルーフに軽量のリフトアップテントが備わることで、当時の販売台数は282台に止まるも、アウトドア人気のいまなら大ヒット間違いなしだったかも知れません。

もはやトヨタ「86」の面影なし! スーパーカースタイルのボディキットは105万6000円から

「FUELFEST」でひときわ異彩を放っていたのが、トヨタ「86」をベースとしたウインドシールドもないスピードスターでした。このエアロメーカー「SDESIGN」が手がけた「SD-2スピードスター・マイアミ」を解説します。
86のイメージ

「サニー」「シビック」「ハチロク」はいまだ現役! 走り好きに愛されるベース車を振り返ろう

モータースポーツのなかでも、市販車をベースにしたカテゴリーは多くのレース好きを魅了しています。手に入れやすいマシンで、誰もがレーサーになれるのも魅力のひとつ。そんなレース好きに長年愛されている、モータースポーツベース車をあらためて紹介します。
ルーフラックのイメージ

オーバーランダー仕様に仕上げる「ルーフラック」がお洒落! 種類と装着方法と注意点をお教えします

愛車の積載能力を手軽にアップできて、お気に入りのギアを搭載できるルーフラック。便利に使えるラックの種類としてラダータイプ、バスケットタイプなどがあり、アウトドアやキャンプなどの用途に合わせてセレクトできるのが魅力です。メリットと共に装着時に注意するポイントを紹介します。

販売されていたら1億円!! 日産「R390ロードカー」のライトは「フェアレディZ」と「クーペフィアット」の流用だった!

1998年に登場した日産R390GT1 ロードカーは、ル・マン24時間レースのGT1クラスに出場するために開発されたモデルです。当時の「GT1」規定は最低1台の「公道を走行可能な仕様の登録車」を作ることで、「ル・マン」への出場権を得られたのです。詳しく紹介していきましょう。
ホンダ・インサイトの走り

【再検証】トヨタ「プリウス」よりも燃費がよかったホンダ「インサイト」どうして販売面で成功できなかったのか

日本を代表するエコカーであるトヨタ・プリウス。モーターとバッテリーを組み合わせたハイブリッドシステムで燃費性能を追求していましたが、プリウスの28km/Lという圧倒的低燃費を上まわる35km/Lを実現したのがホンダ・インサイトでした。そのこだわりをあらためて振り返りましょう。

 

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