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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「デリカD:5」から三菱「トライトン」に乗り換えた理由は? 将来はルーフテントを組み合わせてオーバーランドスタイルにするのが目標です

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」は2024年9月7日~9日にふもとっぱらキャンプ場で開催。例年300組の枠を600組に倍増して、多彩な三菱車がキャンプを楽しんでいました。今回は、2024年初頭に国内で発売されたばかりのヘビーデューティなピックアップトラック、「トライトン」で参加の時田さんファミリーに話を聞いてみました。

30万円で買ったスズキ「ジムニー」は仕事の相棒! 燃費の悪さに不満も豊富なパーツから何を選ぶか計画している時間が至福のとき

人もクルマも一期一会の出会いで大きく運命が変わることがあります。今田さんが購入したスズキ「ジムニー」もまさに偶然のタイミングがきっかけ。30万円で手に入れたJA11型ジムニーは、気になるところを現在進行形で修理して楽しんでいるそうです。

46年前のホンダ「アクティ」オーナーは26歳男子! 幼少期から「デコトラ雑誌」が絵本代わり…330型「セドリック」や古い原付も20台弱所有している理由とは?

ホンダ「アクティ」は、1963年に登場した「T360」から始まり「TN360」「TN-V」「TN-7」と続いた由緒正しきホンダの軽トラとして、1977年に発売されました。エンジンが車両の中央付近に配置されるミッドシップレイアウトを採用。荷台までフレーム一体式のモノコック構造など、その後に登場する「NSX」の先駆けのような作りにより、ファンも多いモデルです。

初めてのマイカーはホンダ「1300 クーペ」…ドライサンプが自慢の「ナイセストカー」でナイスな青春を謳歌!【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は中村氏が免許を取得してから初めて購入したクルマ、ホンダ「1300 クーペ9 カスタム」について振り返ってもらいます。

彼女のトヨタ「GR86」は「AE86トレノ」への踏み台だった!?…いまでは「絶対に手放しません」というほどベタ惚れ、カスタム進行中です

2024年11月17日に富士スピードウェイで「86 GIRLSオーナーズミーティング」が開催されました。そこには、多くのハチロク乗りの女子たちが集まり、パレードランや女子会トークショーなどを楽しみました。今回は、そのイベントに参加していた“yun__zn8”さんの愛車を紹介していきたいと思います。

MT派がスバル「BRZ」から三菱「アウトランダーPHEV」に乗り換えたら…? 走りも良くて遠出のアウトドア遊びが増えました

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」は2024年9月7日~9日にふもとっぱらキャンプ場で開催。例年300組の枠を600組に倍増し、多彩な三菱車がキャンプを楽しんでいました。今回は、新しく設置された「電気キャンプエリア」でまだ新車の香りの残る2023年式「アウトランダーPHEV」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

トヨタZ30系「ソアラ」を乗り継ぎ足まわりを移植…シャンパンゴールドのボディカラーは「USDMカスタムするならこの色だと思ったんです」

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、北米仕様のレクサス「SC」風にカスタムされたトヨタ3代目Z30系「ソアラ」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

走行距離3万キロの奇跡の日産初代「バイオレット」は内外装ともにオリジナル状態をキープ!「当時のカタログと同じホワイトリボンのタイヤが欲しいですね」

日産初代710型「バイオレット」の2ドアハードトップは現存数の少ない貴重なクルマで、高騰が続く旧車市場において高嶺の花となっています。そんなレア車である名車のバイオレットを義父から譲り受け、フルオリジナルのまま当時の状態を保ち大切に乗り続けているオーナーに話を聞きました。

 

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