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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

15万円で購入した「アリスト」でカスタムを楽しむ! 6年で5回もラッピングチェンジできたヒミツはDIYにありました

クルマのカスタムには終わりがありませんが、エアロパーツやホイール、マフラーなど自分のベストマッチングが決まってしまうと、無理に変更することはありません。現在はラッピングでガラリと印象を変えて愛車のカスタムを楽しむ方法があります。今回はラッピングで進化し続けているトヨタ「アリスト」を紹介します。

「1本ワイパー」は消滅した? 「カウンタック」や「スバル360」「レーシングカー」はなぜ「2本ワイパー」を採用しなかったのか

長年その姿を変えていないクルマ装備がワイパーですが、一般的な2本ワイパーのほかに、かつては1本ワイパーのクルマも多く存在しました。なぜ採用されていたのか、そしてなぜ現在は絶滅しかかっているのかを考察してみました。
パドルシフト

トヨタ「30アルヴェル」に「パドルシフト」や「ヘッドアップディスプレイ」を後付け可能! アップグレード系実用パーツを紹介します

30アル&ヴェルのカスタマイズパーツと言えば、ホイールやエアロなどの見た目重視のパーツが多いようですが、それだけでもなく、グレードが高い高級車チックな機能を使ってさらに便利に仕上げることも可能です。そこで今回はそんなアイテムを3点チョイスしました。

「ヨタハチ」から「NSX」まで4台収容×2棟の夢のガレージ! 賃貸ガレージを借りて学んだノウハウとは?

マツダ・コスモスポーツで数々のクラシックカー・ラリーに参戦している御年68歳の疋野さん。他にも「ヨタハチ」からNSXまで新旧さまざまなスポーツカーを所有しているクルマ趣味人です。4台を収容できるガレージを2つも建てて運用している、そのコツを聞いてきました。
リトラのクルマ

スーパーカーの代名詞「リトラクタブルヘッドライト」を採用した「カローラ」や「ファミリア」がむしろカッコ悪くなった理由とは?

スーパーカーに採用され、たくさんのクルマ好きを魅了したのがリトラクタブルヘッドライト。パカッと開くギミックに、ワクワクしたという人も多いのではないでしょうか? そんなリトラクタブルヘッドライトは、スポーツカー以外にも採用されています。変わり種車を紹介しましょう。
80ハリアー・フロント

トヨタ「ハリアー」にオフロード系ホイールが似合う! マッチングの秘密は「RAV4」サイズの選択にありました

流麗で都会的なデザインが好評を博している80系トヨタ・ハリアーですが、この記事に挙げるのはオフロード系ホイールとトレッドパターンが際立つテレーンタイヤを組み合わせた2台のユーザーカー。ハリアーとオフ系メイクとの融合も十分な可能性を持つことがわかります。

「A PITオートバックス京都四条」は家族で1日過ごせるカーライフ総合基地だった! 全館バーチャルレポートします

オートバックスグループでは新業態「A PIT AUTOBACS」ブランドの2号店として、西日本初出店となる「A PITオートバックス京都四条」を2022年9月16日にオープン。多彩な要素てんこ盛りの最新オートバックスはどんな場所なのか? 行ってきました。

どうして角目のトヨタ「ランドクルーザー70」を選んだ? 再販ランクルを選んだ理由をオーナーに直撃してみました

1984年にデビューしたトヨタ「ランドクルーザー70」は2004年で日本国内での販売が終了しましたが、2014年に30周年を記念して期間限定販売されたモデルがあります。V6エンジン、SRSエアバッグやABSを標準装備した「古くて新しい」ランクル70のオーナーさんを紹介します。

 

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