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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トヨタbZ4X(左)とスバル・ソルテラ(右)を公道でロングドライブ

「bZ4X」&「ソルテラ」は兄弟EVだが走りはまったく別物! 長距離試乗してみたらキャラの違いが想像以上だった

最新EVのトヨタbZ4Xとスバル・ソルテラをロングコースで比較試乗リポート。2台はパワー特性の制御でもAWDの制御でも違いがある。bZ4Xはほぼ前輪駆動に近い状況で走り、ソルテラはつねにリヤモーターにもトルクを発生させ、フルタイムAWDとして走る。

カタログは大人びた男女を意識! トヨタ・カレンは若者のクーペの新定番を目指したオシャレなクルマだった

1994年に登場したトヨタ・カレン。6代目セリカをベースにした2ドアスペシャルティクーペだった。カタログには女性ユーザーも意識した大人仕立ての内容で、TV−CMも雑誌広告もなかなか奮ったものだった。ここではあらためて、同車の魅力をカタログとともに振り返ってみよう。

「ステップワゴン」「ノア&ヴォクシー」「セレナ」を徹底検証! 最新Mクラスボックス型ミニバンで車中泊に一番向いているのドレ?

新型ホンダ・ステップワゴンの登場で、Mクラスミニバンが出揃った。ライバルはトヨタ・ノア&ヴォクシーに日産セレナとなる。どのモデルも使い勝手はもちろん、走りも優れているが、車中泊という条件でくくった場合、どうだろうか? ここでは3台を比較してみた。
京商オリジナル 1/43スケール ダイキャストモデル レクサスNX

全長100mmなのに実車を忠実に再現! 京商オリジナルから1/43スケール「新型レクサスNX」2モデルが新発売

京商オリジナルから新型レクサスNXのスケールモデルに早くも新色が追加された。2022年3月に発売された新型NXのスケールモデルは好評につき発売後、即完売となったが、今回の新色追加に加えて完売モデルも鋭意再生産中のため、購入できなかった人は是非ゲットしてほしい。

フル乗車&ラゲッジ満載でもなんのその! 走りがもたつかないアウトドア向きのクルマ3選

2人分のキャンプ道具ならいいが、子供やそれ以上の人数となるとどんなに大きなクルマでもラゲッジが満載になる。車重が重くなれば当然、動力性能も落ちてしまう。そこで、重たい荷物満載でもモタモタしない、フル乗車でも快適に辿り着けるアウトドア向きのSUVを紹介したい。
ハイエースのローフォルムフェンダー

ローダウン仕様と見せかけてノーマル車高! 箱車カスタムの隠れた名手「ローフォルムフェンダートリム」の魔法とは

ハイエースカスタムの密かなヒットアイテムが「ローフォルムフェンダートリム」。特徴はフェンダーアーチに対してフェンダートリムを下側にオフセットして装着することでローダウンしたようなスタイリングを作り出すことが可能。装着は両面テープでポン付けするだけなので手軽に施工できる。
1978年に発売されたターセルとコルサ

「百恵の、赤い靴」で売り出したトヨタ初のFF車! 初代ターセル&コルサはデザインもパッケージングも秀逸だった

手元にある初代トヨタ・ターセル/コルサのカタログの裏表紙には、小さくながらしっかりと山口百恵の写真が1点載っているものがある。「百恵の、赤い靴。」とやったTV-CFはつとに有名で、あたかもこのCMで初代ターセル/コルサが登場した感すらあるのも確かだ。
ハイエースのベッドキット

キャンピングカーなんていらない! 車中泊も遊びもOKなハイエース乗りの必須の神アイテム「ベッドキット」の万能ぶり

ハイエースユーザーの多くが導入しているベッドキット。荷室スペースに木製のキャビネットや金属フレームにベッドマットを載せるだけで最高の就寝スペースが出来上がる。ほかにもキャンプなどの趣味の道具の整理整頓にも活用でき、バイクやスポーツサイクルも載せることができるようになる。

 

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