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「review」の記事一覧

BMW「アートカー」をペイントした職人が手掛けたスペシャルな「M1」が存在した! オークションで約7700万円で落札された特別な1台を紹介します

2024年11月23日にRMサザビーズがドイツで開催したオークションにおいてBMW「M1」が出品されました。ホモロゲーションモデルとして399台がラインオフされた中の1台で、BMW「アートカー」シリーズを陰で支えたヴァルター・モーラーによるユニークな塗装が施された個体です。

今年のフロントガラスの汚れは今年のうちに…プロ直伝のお手軽でお財布にも優しいクリーニング方法を伝授! きれいな視界で新年を迎えましょう!

2024年も間もなく終わります。1年間、そして今年の夏の酷暑を耐え抜いてきた愛車の「大掃除」の時期です。ここでは、年末の洗車時にぜひやっておきたい、ウインドウの徹底クリーニングについて紹介します。

免許取得前の娘のために日産「フィガロ」を購入!「オリジナル状態の車体を選べるうちに手に入れました」…今後入手困難になるのは必至!?

日産「フィガロ」はわずか2年しか生産されませんでしたが、今でも多くのファンが存在するレトロなオープンカーです。なめらかなフォルムや丸目のヘッドライトなど、その可愛らしいルックスはクルマにあまり興味のない人の心までも掴み、大人気車種となりました。そんなフィガロを娘さんの次期愛車として購入した“SEKI”さんに話をお聞きしました。

ドレスアップ重視のスポーツ派注目! デザイン性抜群のレイズ「VV 25R」は「魅せるスポーツ系シリーズ」としてイチオシホイールです〈PR〉

レイズがドレスアップ性を軸とするベルサス。その本懐は継承しつつよりスポーツ志向へと振り切ったのがVVシリーズの特徴になります。“魅せる”スポーツ系シリーズで、その最新デザインであるVV 25Rも、正統派スポーツの薫りを放つが、やはりデザイン性も相当です。

「シリーズ最強」のグラムライツの王道ホイールが誕生! 最新技術満載の10スポークデザイン「57NR」は何がすごいのか?〈PR〉

ドリフト系競技をはじめ、あらゆるモータースポーツシーンで高い支持を得てきたグラムライツの王道「R」シリーズ。その最新モデルとなる57NRが掲げたテーマが「シリーズ最強」だ。それを実現するため57NRには、強度と剛性を徹底的に高めるべく、レイズが開発したたくさんの最新技術が投入されている。

アウトドアにオールドスクール系スタイリングの組み合わせが一番オシャレ! 往年のアメリカンレーシングを彷彿とさせるMID「Garcia Dallas6」に注目です〈PR〉

往年のカリフォルニア、と聞けば、キャルを筆頭とするポップでキュートなスタイルを思い浮かべる人が多いはずです。けれども実は本場アメリカで、昔も今も変わらずに愛されているのは、いわゆる往年のアメリカンレーシング系。その世界観をダイレクトに獲得できるガルシアのダラス6は、だからジムニーとも好相性なのです。

バブルカーの代表…BMW「イセッタ300」は予想を上回る420万円で落札! キャビンスクーターのバブルは落ち着きを見せ始めています

2024年10月9日〜10日にRMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてBMW「イセッタ300」が出品されました。現オーナーのもとでブレーキのリビルド、キャブレターのリビルド、燃料タンクの交換など、約6000ドルを投じたメカニズム系の整備も施されている1台でした。

懐かしの『ウルトラセブン』に登場した「ポインター号」を再現! 33年前に約300万円で仲間と製作…1年かけて公道走行可能な車両に仕上げました

昭和に「ウルトラシリーズ」を観て育った世代にとって、正義のヒーローとは別に夢中にさせられたのが「ウルトラ警備隊」の特殊車両「科特隊専用車」でしょう。その中でもとくにギミックな作り込みで話題となったのが、1967年に放送が開始された『ウルトラセブン』に登場した「ポインター号」です。そんなポインター号を愛車とする城井康史さんのマシンを紹介します。
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