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  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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神奈川県警「ポルシェ912」パトカーのオーナーは元警官! 20年がかりのDIYレストアで蘇りました

「日本旧軽車会」が主催する「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。参加資格は170台エントリーしたなかから、とくに目立っていたパトカー仕様のポルシェ912のオーナーに話を聞いてみました。

「ポロ」から「アバルト500」へ。予算オーバーなのにサインしてしまった「エッセエッセ」の魔性とは

A PIT オートバックス東雲では月1回のペースで「アバルトナイトミーティング」が開催されています。2022年12月のミーティングに参加していた、黒い2009年式アバルト500エッセエッセはオーナーのこだわり満載でした。

アバルト女子「ピタッと合うと快感です」とご満悦。「124スパイダー」で「ヒール・アンド・トゥ」を決めるためのカスタムとは

A PIT オートバックス東雲では月1回のペースで「アバルトナイトミーティング」を開催しています。2022年12月のミーティングにアバルト124スパイダーで参加した「なーな」さんに愛車とのストーリーを聞いてみました。

なぜアルファ ロメオからアバルトに? 85台限定の「695リヴァーレ」は「小さな高級車」でした

A PIT オートバックス東雲で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2022年12月の会場からアバルトオーナーと愛車を紹介します。今回は、2018年11月に限定発売された高級ボートメーカーとのコラボモデル「アバルト695リヴァーレ」です。

30台限定「アバルト500C」を入手困難パーツでレーシーに仕立てる! ただいま内装のブラック化進行中です

A PIT オートバックス東雲で月1回のペースで開催されている「アバルトナイトミーティング」。2022年12月のミーティングから、希少な限定車「アバルト500C グリージョ レコード」をイジって楽しんでいるオーナーを紹介します。

アバルト「124スパイダー」とマツダ「ロードスター」は何が違う? NC型から乗り換えたオーナーに聞いてみました

A PIT オートバックス東雲で月1回のペースで開催されている「アバルトナイトミーティング」。2022年12月のミーティングでアバルトを愛するオーナーたちを直撃してきました。今回は、マツダ・ロードスターからアバルト124スパイダーに乗り換えたすずきさんです。

「リバティーウォーク」仕様のトヨタ「スープラ」で参加! ポルシェやマクラーレンを乗り継いでどうしていま国産に?

2022年11月20日に富士スピードウェイで開催された「スープラ全国ミーティング2022」。会場でひときわ目立っていた現行型「90スープラ」はリバティーウォークのフルキット仕様でした。ポルシェやマクラーレンなどを乗り継いだオーナーがこれを選んだ理由とは?

20代でトヨタ「80スープラ」を購入! Z世代が人生初のマイカーにどうして30年近くむかしのクルマを選んだ?

1993年にデビューした80型トヨタ・スープラも今ではネオクラシックと呼ばれる時代。今回は、人生初のクルマとして80スープラを選んだオーナーを紹介します。YouTubeの魔改造マシンで興味を持ったクルマを実際に所有してみて、どう感じたのでしょうか。
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