クルマを文化する
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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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伝説の珍車も登場!「80〜90年代に生まれた自動車 名キャッチコピー5選」

クルマそのものの概念を変えたモデルも! 新しいクルマが登場すると、告知や宣伝に用いられる新しいキャッチコピーが与えられる。その中にはイメージにピッタリだったり、なんだかな……? というものもあれば、意表をつくのもあり、ユ […]

プロドライバーに聞く「同乗走行した時にチェックすべきドラテクのポイントとは」

日頃の運転にも役立つスムーズな荷重移行  ドライビングスキルを磨きたい、スポーツドライビングのコツを掴みたい。クルマの運転技術を向上させたいと思ったら、ドライビングスクールに参加してみることをオススメする。自動車メーカー […]

エアロパーツとフォグランプ「人気のカスタマイズ」が違法改造となる可能性も!

1995年の「自動車部品の規制緩和」以降、合法となるカスタム・チューニングの幅がグーンと広がり、エアロパーツなどエクステリアのカスタマイズもかなり自由度があるようになった。とはいえ寸法などを含め、まだまだ厳しくチェックされる部分もある。振り返ろう。

実力はスペック以上!280馬力自主規制でパワーダウンを余儀なくされた国産車5選

日本車だけ設定された上限280馬力の壁  日本のお役所、お役人は、何かあっても責任はちっともとらない。だが国民に対しては、無意味なルールを強いるのが仕事だと思っている節がある。学校の校則などはまさにそうしたものの代表例だ […]

「あおり運転」減少が期待できる高速道路の制限速度120km/h化

今のクルマの性能と道路なら120km/hは余裕  2017年11月1日から試験的に最高速度が110km/hになっていた新東名と東北道の一部の区間が、2019年3月1日からいよいよ最高速度が120km/hに引き上げられるこ […]

プロに聞く! レーシングドライバーがいう「タイヤの限界」とは

タイヤのグリップ力を感じ取ることが重要  モータースポーツや、スポーツドライビングの世界では「タイヤの限界を感じて」とか「タイヤの限界を使う」といった表現をよく耳にする。この「タイヤの限界」というのは、いったいどのような […]

ポン付けで良好なアクセルレスポンスを実現! ブリッツから純正置き換え式ターボ

新作は過給器からエアロパーツまで様々  純正交換タイプのハイフローターボチャージャーで、ブースト+αというチューニングプランをプッシュしているブリッツでは、千葉県幕張メッセで行われた東京オートサロン2019で新しい過給器 […]

ローダウンからブーストアップまで「 HKSが提案するスズキ・ジムニーが面白い!!」

HKSが軽自動車ジムニーに本気を出してきた!  これまで軽自動車のパーツのイメージは薄かったHKSだが、千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にスズキ・ジムニーのデモカーを大々的に展示していた。  本格的S […]

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