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  • 片岡英明
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ホンダ「シビック命」のオーナーを直撃! 「44年間所有」に「免許取得前に購入」筋金入りのシビック愛を語ってもらいました

2022年9月18日に、長野県佐久市にある「エンドレス130コレクション」で『シビック生誕50周年イベント』が開催されました。会場では初代シビック(SB-1)が20台と、歴代モデルも展示していました。今回は、会場で気になったクルマを紹介していきます。

ホンダ初代「シビック」誕生から50年! オーナーに聞いた「シビック命」のクルマ人生とは

「ホンダ・シビック生誕50周年記念イベント」が9月18日に開催されました。シビックが誕生から50周年の節目を迎えたことを記念し、歴代のシビックオーナーも誘ってミーティングを開催。今回は、同イベントに参加した熱狂的なオーナーを取材しました。

日産「スカイライン」のルーツが新車当時の走りを取り戻した!「プリンス スカイライン1900DX」に会える「130コレクション」とは

長野県の佐久穂町にあるエンドレスの「130 COLLECTION」は、珠玉の名車を見るだけでなく運転席に乗り込むこともできます。これがほかのミュージアムと違うところでしょう。今回そのなかから、プリンス・スカイラインをご紹介します。

ホンダ初代「シビックRS」に今あらためて試乗! エンドレスで完璧に仕上げたパンチある加速は気持ちよすぎ

長野県の佐久穂町にある「130COLLECTION」。ブレーキシステムやサスペンションなどを自社で製造している「エンドレス」の創業者で、現・会長の花里 功氏が2021年春に開設したカーミュージアムです。そのなかから今回はホンダ・シビックRSに試乗しました。

第2世代日産「スカイラインGT-R」の集大成!「M-spec」や「ニュル」も設定された「R34GT-R」の進化と熟成を振り返る

現在の中古車相場で1000万円を超える個体も珍しくないR34スカイラインGT-R。第2世代Rの完熟形として誕生したBNR34はRB26DETTエンジン搭載最後のモデルでもある。M-specや「ニュル」など希少モデルも含め、その進化の過程に迫る

日産R33「スカイラインGT-R」の進化の系譜とは? ル・マン参戦に4ドアや「400R」など特別モデルも多彩だった!

1995年に登場したR33スカイラインGT-R。あまりにも偉大なR32スカイラインGT-Rの後継として、第2世代GT-Rの次男坊は誕生した。ル・マン24時間レースへの参戦や、4ドアGT-Rとして今なお注目を集めるオーテックバージョン、ニスモが作ったコンプリートモデルNISMO 400Rなど話題に事欠かなかったモデルだ。
スバル360のフロントスタイル

スバル「360」に投入された飛行機や船舶造りの知見とは? 12年に及ぶ「小さな巨人」の歴史を振り返る

1958年にデビューした軽自動車文化の礎を築いたスバル360。VWビートルに似たスタイリングはてんとう虫の愛称で親しまれ、さらに全長3mを切るコンパクトボディながら4人の乗車定員を実現させるために飛行機や船舶の製造で培った技術を投入した。まさに小さな巨人と言える名車の1台である。

時代を変えた最強のロードゴーイングカーR32GT-Rの歴史と変遷

平成元年、スカイラインGT-Rが16年ぶりに復活した。R32GT-RはグループAで勝つために生まれたクルマである。1989年の誕生からBCNR33に世代交代するまで、R32がいかに進化を遂げてきたのか。前期/中期/後期の違いやNISMOやV-specなどの細かい変更点などを詳細に解説。平成の名車について改めて振り返る
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