2.4L一択なのか? 1.8Lで十分か? レヴォーグの選び方を熱血スバリストが考える (1/2ページ)

2.4L一択なのか? 1.8Lで十分か? レヴォーグの選び方を熱血スバリストが考える

この記事をまとめると

  • スバルの人気ワゴン「レヴォーグ」
  • 登場時は1.8Lのみだったが2.4Lが追加設定
  • スバリストが両車の魅力を解説する

2.4LエンジンはSTI Sportのみの搭載

 従来からの1.8Lモデルは小改良と一部グレードへのサンルーフのオプション展開といった改良に留まっている。グレードは初期モデルと同じく、GT、GT-H、STI Sportの3グレードに、それぞれ最新の運転支援システム「アイサイトX」を装備するEXグレードの計6グレード展開。新たに追加された2.4Lは最上級のSTI SportとSTI Sport EXの2グレードのみ。アイサイトXの有無だけでそのほかの装備に差はない。2.4Lエンジン搭載車は「STI Sport R」という名称となっている。

STI Sport Rのリヤスタイル

 初代レヴォーグでは登場時から1.6Lターボと2.0Lターボの2本立てで、それぞれにSTI Sportがあとから追加となった。排気量こそ違えど、新型でも2種類のパワーユニットがチョイス可能となったというわけだ。初代モデルと異なる部分といえば、ハイパフォーマンスモデルはSTI Sportのみになったという点。

 初代では2.0Lエンジン搭載車はSTI Sportのほか現行のGT-HにあたるGT-Sグレードにも設定されていたほか、登場初期にはGTグレードにも設定があったのだ。ちなみに初代の2.0Lと1.6Lモデルの価格差は最終モデルのSTI Sportで49万5000円。一方現行の1.8Lエンジン搭載のSTI Sport EXと2.4Lエンジン搭載のSTI Sport R EXの価格差は68万2000円。排気量の差が400ccから600ccへと拡大していることもあり、かなりの差があるため、購入を検討しているユーザーはより自分に合った選択が迫られる。

2.4Lエンジンのイメージ

 STI SportとSTI Sport Rの相違点はエンジンだけにとどまらず、ハイパフォーマンスエンジンにマッチする「スバル パフォーマンス トランスミッション」が搭載される。そのほか、センターデフもアクティブトルクスプリット方式から回頭性を重視した「VTD-AWD」方式となり、2.4Lモデルはスペック以上にメカニズム面も走りを重視した仕様となっているのが特徴だ。

スバルパフォーマンストランスミッション

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