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クルマ好きも鉄道好きも楽しめる! 交通の要衝キングマンで必ず入っておくべきレストランとは?【ルート66旅_47】

クルマ好きも鉄道好きも楽しめる! 交通の要衝キングマンで必ず入っておくべきレストランとは?【ルート66旅_47】

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TEXT: 佐藤 圭(SATO Kei)  PHOTO: 佐藤 圭(SATO Kei)

在日米軍の若者もオススメの「ミスター・ディーズ・ダイナー」

ビジターセンターの見学が終わったらクルマを駐車場に停めたまま、ルート66を渡り対面のロコモーティブ・パークへ。1920~1950年代に使われたという巨大な蒸気機関車があり、運転席なども無料で見学できるので鉄道ファンは必見だろう。

お腹が空いたら隣のレストラン「ミスター・ディーズ・ダイナー」へ行こう。ポップな色使いの外観とチェッカー柄のフロアが特徴の店内は、まるで1950年代のアメリカ映画に入り込んだような錯覚に陥る。雰囲気だけじゃなく料理の味もバツグンだし、スタッフの接客もフレンドリーで居心地がいい。

10年も前の話だがアメリカ空軍の三沢基地に勤務している若者を取材したとき、私が着ていたルート66のシャツに気づき「俺の出身地もそこの沿線だ」となり、美味しいレスランを教えてと質問したところ、真っ先にここの名前を挙げてくれた。観光客はもちろん地元の人も通う人気店ということだろう。

そして忘れちゃいけないのはキングマンのシンボルでもある、ルート66沿いにそびえ立つ円筒型の巨大な給水塔だ。以前は蒸気機関車へ水を補給するために使っていたようで、街やルート66の歴史を長きにわたり見守り続けてきた存在。正面に描かれたお馴染みのルート66ロゴ、そして「ハート・オブ・ヒストリック・ルート66」の一文が誇らしい。

なお前述の生まれも育ちもキングマンという彼に聞いた話だが、街の一角にアンティークなグッズを扱う店が集まっているとか。次にルート66を走るときはぜひそこにも立ち寄りたいと思っている。

■「ルート66旅」連載記事一覧はこちら

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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。
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