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日本になぜ「英国自動車遺産登録車」が…!? トライアンフ「GT6 Mk3」は生粋のクルマ好きメカニックによって修理・整備されて完調をキープしていました

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TEXT: 酒寄俊幸(SAKAYORI Toshiyuki/gasgraphix)  PHOTO: 酒寄俊幸(SAKAYORI Toshiyuki/gasgraphix)

お手上げ状態となった個体にも対応

ご自身で自動車整備修理業を営む満冨さん。その経歴は、某有名老舗輸入車販売店でメカニックとして経験を積んだあと、3年前に独立。さまざまなメーカーの輸入車に携わり経験値を得たことで、現在は国産、輸入車問わず、全国から修理の問い合わせがやってくるそうだ。どうやったら修理可能か? そもそも本当に修理ができるのか? 車両オーナーだけではなく、お手上げ状態となってしまったプロショップからの相談にも応じているという。このトライアンフ GT6 Mk3もそのような流れで、満冨さんの元に流れ着いた。

「いろいろな車両が好きなのですが、自分で作ることが大好きです。以前は日産 サファリをベースにしたハマー H1のレプリカを作ったこともありました。H1のビジュアルとサイズ感のままで、日本の道路事情に合わせて、車体の幅だけを左右をそれぞれ3.5cmずつ詰めたのです。

もちろん正式に登録された車両で、それでH1オーナーさんたちの集まりにお邪魔したこともあります。10年近くかけた力作だったのですが、本物と並べても遜色ないと褒めていただけて、とても嬉しかったです」

憧れの車両は、フォード「フェアレーン スカイライナー」とACカーズ「コブラ」。コブラは、3速発進でホイールスピンさせたいという野望もある。H1レプリカの逸話も含めて、生粋のクルマ好きが修理、整備を手がけて完調となったGT6 Mk3は、こんなオーナーの元で復活することができて喜んでいるに違いない。

>>>2023年にAMWで紹介されたクルマを1冊にまとめた「AMW car life snap 2023-2024」はこちら(外部サイト)

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