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「走りたい人を応援!」ディクセルのスカラシップ制度が人気の理由とは

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TEXT: 佐藤 圭(SATO Kei)  PHOTO: 佐藤 圭(SATO Kei)/DIXCEL

  • 東北660シリーズで圧倒的な装着率を誇るディクセルのブレーキパーツ。スカラシップ制度も知名度アップに大きく貢献している
  • 付与されるポイントは競技の内容によって変わる。なお東北660シリーズはすべて、レース・タイムアタック(ロング)・ラリー(ロング)のポイント表「A」グループに含まれている
  • 東北660選手権・3クラス/遠藤龍之介さん。「完走するだけでポイントが付くので、貯めやすいのが嬉しい。またブレーキを他車から流用すると品番が分かりにくいが、ディクセルは古いクルマでもラインナップが豊富なうえ、適合する商品を探しやすいのも魅力だ」
  • 東北660選手権・5クラス/狩野弘匡さん。「新しくパッドを購入してもポイントが付与されるため、助かっている。新しく設定された学割とU-29のおかげでブレーキのランニングコストが抑えられ、タイヤなど他の消耗品やエントリー代にまわせるのでありがたい」
  • 東北660選手権・3クラス/岩崎悠人さん。「レースの内容などから自分に合うパッドやローターを相談すると、とても丁寧にアドバイスしてくれるし、対応も早く助けられている。学校を卒業してもU-29の割引があるなど、若手を応援してくれる点が嬉しい」
  • 東北660選手権・3クラス&東北660•HA36カップ・1クラス/三宅勇次郎さん。「ディクセルのパッドは前の愛車エッセでも使っていて、価格がリーズナブルでありながらも高性能なイメージ。今シーズンはふたつのカテゴリーで登録しているので、多くのポイントを貯め、ノベルティなどと交換する予定だ」
  • 東北660選手権・5クラス/村上隼さん。「今年から東北660シリーズに参戦している。多くのドライバーがディクセルのパッドを使っていると知り、マシンを製作中にスカラシップの申し込みをした。とにかくサポートが手厚いので、さまざまな面で活用したい」
  • 東北660選手権・5クラス/山崎一幸さん。「ディクセルのパッドはジムカーナでも愛用しており、非常に信頼感が高いと感じている。他メーカーと比べて価格がリーズナブルであるのはもちろん、パッドの温度を計測できるシールがあるのでデータ取りをしやすい」
  • ディクセルはスカラシップ制度に加え、ノベルティの配布や賞品の提供など、東北660シリーズを初期からバックアップし続けている
  • 若いドライバーが多い東北660シリーズにとって、学割とU-29は非常にありがたい制度となった。初期の投資が安く済むのは大きな魅力である
  • 東北660•HA36カップ・2クラス/椎名栄一郎さん。「昨シーズンに貯めたポイントだけでパッドとローターを新調した。商品の性能やスカラシップ制度の充実ぶりだけでなく、メールで質問したときのフィードバックが早い点も、ユーザーにとっては安心感が高い」

学生や29歳以下の若手ドライバーを応援するポイント制度を導入!

ディクセルは、東北660シリーズをはじめとした草の根モータースポーツを長年支え続けています。ノベルティの提供や表彰式での賞典アイテムの協力に加え、とくに注目されているのがスカラシップ制度です。ディクセル製品の購入者を対象に、競技における成績に応じてポイントや特典がもらえる仕組みで、若手ドライバーにはパーツ代の学割やU-29制度といった優遇措置も用意されています。気軽に参加できる“走る人のための応援プログラム”として、多くの参加者から支持を集めています。

ディクセル製品購入で登録可能!競技で完走するだけでもポイントを付与

以前のスカラシップ制度はJAF公認競技が対象で、いわゆる草レースは除外されるケースが多かった。そこへ大きな風穴を開けたのがディクセルである。レースに限らず、タイムアタックやジムカーナなど、より敷居の低いライセンス不要のJAF非公認イベントも対象とした。

当然ながら東北660シリーズは全カテゴリーが含まれており、多くのエントラントがディクセルのスカラシップ制度を活用している。人気の秘密は申し込みが非常に簡単なことが挙げられる。

その手続きを改めて説明する。

まずフロント用ブレーキパッドを含め、税抜き価格の合計が2万円以上となるディクセルのパッド、シュー、ローター、フルードを購入する。その証明となる品番、店舗名、価格、日付などが記載された領収証、もしくはメールや画面のスクリーンショットを添付し、申込書を事務局へ送付。競技に参加する際は、指定された文字列をエントリー名に入れ、指定の位置にステッカーを貼り付けて写真を撮影する。入賞または完走したらリザルトと結果報告書を事務局に送れば完了だ。

それでポイントが集計され、そのポイント数に応じてさまざまなアイテムと交換できるシステムである。他メーカーが次々と追随して同様の制度を設けるなかでも、ディクセルのスカラシップが根強い人気を誇る理由、それはズバリ「手厚さ」だ。

前述のとおり、完走するでもポイントがもらえるのは画期的であり、スカラシップは上級者だけに向けた制度という概念を取り払ったわけだ。

申し込みの時点で、スリットなしのローター、ブレーキフルード、サーキットパラソル、または10ポイントのうちいずれかひとつが無条件でプレゼントされる点も、エントラントにとって大きな魅力である。なお、ポイントで交換できるアイテムはブレーキ関連のパーツだけでなく、アパレルやスマホケースなどのグッズも豊富に用意されている。さらに参戦の報告が通算で5回になったときや、パッドを追加で購入してもポイントが付与される。

また、若いドライバーにはさらに大きな特典が用意されている。

24歳以下の学生が対象の「学割」は、申し込み時の購入金額が通常の半分の1万円以上となり、かつポイントも1.5倍に加算されるため、大学の自動車部を始め多くの学生が活用中である。

もうひとつの「U-29」は文字どおり29歳以下が対象で、申し込み時の金額が2万円から1万5000円に引き下げられる。さらにシーズンの途中から登録できる救済措置や、シリーズチャンピオンを獲得したときの特典など、使わなければ損といっても過言ではない制度だ。

詳細やポイントで交換できるアイテムの一覧は、ディクセルのウェブサイトに掲載されているので、興味を持った人はすぐにチェックすべきだ。

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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。
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