クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CUSTOM
  • ボルクレーシングTE37生誕30周年ミーティングに抽選で選ばれた100台が3月7日に嵐山集結!
CUSTOM
share:

ボルクレーシングTE37生誕30周年ミーティングに抽選で選ばれた100台が3月7日に嵐山集結!

投稿日:

TEXT: 木村隆之(KIMURA Takayuki)  PHOTO: 木村隆之(KIMURA Takayuki)  FACT CHECK: 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)

初代から最新のSAGA S-plusへと受け継がれる30年で培った至宝のブランドTE37進化の系譜

1996年に登場したボルクレーシングの初代TE37に始まり、時代に合わせてカスタムやチューニングがより過激化、ワイドボディ化などが進むなか、2016年に新たに登場した後継の「TE37 SAGA(サーガ)」、さらにそのSAGAから進化を進めたモデルである「TE37 SAGA S-plus(エスプラス)」といった、様々なモデルを装着したオーナーカーが数々参加。日産 R32型スカイライン GT-Rを新車から駆る熟練ドライバーから、最新のホンダ シビック TYPE-Rを披露する若者まで、年齢や性別を越えてひとつのホイールを愛しているのが確認できた。まさに初代から30年という歴史を連綿と積み重ねてきた至宝のブランドだからこそできたイベントなのだ。

「ずっと欲しかったです」

「ようやくちゃんといいクルマを買えたので、それに相応しいホイールとして欲しいと思いました」

など、ずっと履ける定番ホイールとして絶対の信頼で応えるマスターピース的な存在になっているスポーツホイール、それがボルクレーシング TE37。これはまさにレイズのアイコンとも言える代表作なのだ。

“The Concept is Racing”を名乗るに相応しいレース最前線で闘い続ける6本スポークの宿命!

マックス280psだった当時から360psや400psを楽々と叩き出すようになり、4WD化などもあって、車両重量もよりヘビーウェイトな傾向へと時代は変化していく。馬力やトルクが上がり、さらに車両総重量が増えれば、その負荷が丸々タイヤにかかるようになる。つまりホイールにも同様に多大な負荷がかかるということになるのだが、それは同時にレースの現場を始め、レイズのボルクレーシングホイールはハードな走行シーンに晒されるという宿命でもある。

それでも、基本的な6スポークのルックスは変わらない。ただしスポーク裏の形状、さらにリムプロフィールなどはホイールの断面図を見ると明らかに進化している。まさに30年、愚直に進化させてきた歴史に裏打ちされた進化系ホイールでもあるのだ。

レースの最前線で闘い、日夜職人のようにホイール解析を続けるレイズのボルクレーシングブランド。ブランドのスローガンである“The Concept is Racing”を名乗るに相応しい珠玉のモデル「TE37」は、レース好き、クルマ好きの心に刺さる存在として30年間にわたり多くの人に愛されているのが確認できた。まさにTE37の記念日に相応しい、オーナーにとってもレイズにとってもミナ良い3月7日だった。

12
すべて表示
  • 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)
  • 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)
  • 1960 年生まれ 大学卒業後ベストカーガイド編集部勤務。1990年オートスポーツ誌に転職、1992年F1速報誌(アズエフ)編集長。1995年月刊ビデオマガジン編集部に転職、1996年ベストモータリング編集長(のち局長兼務)。2005年ネコパブリッシング・イベント本部長/4輪編集局長兼務。2015年交通タイムス社に転籍、2020年より現職(総編集局長)自動車の分野に問わずオールマイティだが、特に旧いモータースポーツとクラシックカーに造詣が深い。愛車は1969年DATSUN Fairlady SRL311/YAMAHA RD250ほか

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS