- TOP
- CLASSIC
CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
やんちゃ過ぎた昭和の「ホットハッチ」! 若者文化をリードした「初代シティターボ」という衝撃
ホンダが1981年にリリースしたコンパクトカー「シティ」。登場から一年でターボモデリが追加された。ハイパワーエンジン搭載に加え「音楽体感シート」の採用など、開発陣の情熱が伝わってくるホットハッチだった。元気いっぱいだったホンダ車を振り返る。
懐かしの「フェアレディZ」「MR2」にも採用! 今や希少な「Tバールーフ」の国産車5選
オープンモデルといえばマツダ・ロードスターのように屋根が開くクルマをイメージしがちだが、最近の新車ではまったく見かけなくなってしまったが「Tバールーフ」というのもある。これはタルガトップやエアロトップに対し、Aピラー上部中央とBピラー上部中央を繋ぐ棒を追加したもの。かつては日本にも存在した、Tバールーフ採用車種に注目してみよう。
「1号車は、野ざらしで保税倉庫に置かれていましたね」伝説の生き証人が語る「ランボルギーニ・カウンタックLP400」日本上陸秘話
1973年。ランボルギーニ・カウンタックLP400がデビューした。その1年後の1974年の暮れに、日本上陸を果たした。地を這うような低いスタイリングは、当時の人にそこまで刺さらなかったという。ここでは、1号車から4号車までの上陸秘話をお伝えする。
ほぼ未走行の「フェラーリF50」を救出せよ! コーンズ入魂の「レストア」で奇跡の復活
フェラーリのスペチアーレモデルであるF50。輸入元のコーンズに走行150kmのフェラーリF50が持ち込まれた。内装はカビ、外装は埃にまみれていたが、コーンズの精鋭メカニックがレストアを実施。新車のように生まれ変わったF50をリポートする。
日産の名車はなぜ「人気」が乱高下するのか? そのシンプルすぎる理由を解説
「初代が創業して、二代目で傾き、三代目が潰す」といった言葉があるが、名門でも名車でもそれを継承するというのは難しい。伝統的な車名を引き継ぐクルマたちも、モデルチェンジごとに評価が浮き沈みすることは珍しくない。クルマのファンにとって長きにわたって気になってもきた、そんな傾向を、日産の人気ブランドで振り返ってみたい。
懐かしの「フロンテクーペ」「フェローMAX」「ミニカスキッパー」! 1970年代に花開いた「軽スペシャリティカー」4選
かつての軽自動車といえば、庶民の車として安価で維持費も安い位置づけだった。次第に、スタイリングや走りの性能を極め、ただの軽自動車ではない、スペシャルティカーの分野にも進出していた。ここでは、その代表的なモデルをカタログとともに振り返っていく。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-


メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-


フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-


真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-


すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-


日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-


先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-


カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。













