クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

トヨタ以外にも「水素エンジン」はあった!「ほぼ」幻に終わった「ロータリー搭載車」9選

東京モーターショーに出展されたロータリーエンジン搭載車をプレイバック! 中には今話題の水素エンジンを先取りした「水素ロータリー」についても振り返る。マツダだけでなく、日産もロータリーを開発していた!?

「ブルーバード」「バイオレット」「240RS」! 「ラリーの日産」黄金期を支えた「戦闘機」4選

ラリーで歴史を刻んだ名車たち  ラリーで活躍した日本車というと、どんなクルマが思い浮かぶだろうか。最近ならトヨタのGRヤリス、少し前なら三菱のランサーエボリューションとスバルのインプレッサ。それにトヨタのセリカといったと […]

「310ブルーバード」に「エスクード」! 昭和生まれなら胸キュンの「FIRST43」1/43モデルカー登場

クルマ、列車、戦闘機、艦船、いろいろなカテゴリーの模型、キャラクター、玩具などの製造販売輸出入を手掛けている国際貿易。同社が立ち上げたシリーズ「FIRST43」は、モデルカー収集へのお手頃な入門ブランドでもあると好評を博している。そのFIRST43シリーズの最新作が4車種ほど発表された。各モデルを紹介したい。

1400万円なら大バーゲン? まだまだ「新車」で買えるクラシック・ミニ

2020年のオートモビルカウンシルで見た強烈なクラシック・ミニ。ボディはマットホワイト、キャビンとルーフを淡いブルーで2トーンに塗り分けられ、まるでファッション雑誌にでも登場するような出で立ち、加えて値段が1600万円! 2021年はシックなマルーンのボディカラーにルーフはホワイト。プライスタグは1400万円から。「Mini Remastered」と呼ばれるこのクルマいったい何? をお伝えします

「アウトビアンキA112アバルト」「シトロエン・タイプH」! イタフラ好き必見の1/18スケールが京商より発売

大衆車からスーパーカーまで幅広い車種を手掛けている模型メーカーの京商。同社が輸入代理店を務めるフランス製ミニカー“SOLIDO(ソリド)”から1/18スケールのアウトビアンキA12アバルト、シトロエンHトラックの2台が発売されている。早速紹介をしていこう

2代目「アルファード/ヴェルファイア」も!? 意外すぎる13年超「税金アップ車」3選

この記事をまとめると ■新規登録から13年で自動車税がアップ ■2代目アルファードや13代目クラウンも13年超え ■日本では13年以上乗る人が多い 普段見かけるあのクルマがもう対象になっている驚愕の事実  クルマ好きにと […]

真面目に直せば「300万以上」の大出費! 「錆び」が旧車修理の「ラスボス」なワケ

近年の旧車ブームもあり、1980〜90年代のクルマに憧れる人が増えた。古いからと言って安いわけではなく、むしろ高額なモデルも増えて来ている。高いお金を払って手に入れた夢の愛車。しかしそこからは「サビ」との戦いが続くと考えておいたほうがいい。旧車とサビの戦いについて、その対策を探ってみたい

萌えキャラの「AI」が踊りまくる? 「中国車」の想像の斜め上を行き過ぎた「珍機能」3連発

中国の自動車メーカーは現在日進月歩の進化を遂げているが、その実力は日本国内へ正規輸入がされていない現在、よくわからない。だが実はとんでもない進化を遂げていた!? 日本車では見たことがない変わった機能について徹底取材!

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS