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BMW(BMW) 記事一覧

「ドイツ車って硬い!」BMW「118d」にラテン車オーナーが乗って感じた自動車先進国の当たり前の凄さとは?【AMWリレーインプレ】

AMWリレーインプレ第2弾の俎上にあがったのはBMW 118d Play(ディーゼルモデル)。普段、イタリアの大衆車に乗る編集部 米澤が、118dに乗って感じたジャーマン流“スタンダード”の印象をお届けします。
ACシュニッツァーのM240iのフロントマスク

「ACシュニッツァー」は中国で大人気! エッセンモーターショーでは「M240i」ベースの「ACS2 4.0i」が話題に

ドイツ最大級のカスタマイズカーショー「エッセンモーターショー2022」が開催されました。多くの出展車のなかから、今回はBMWの名門チューナー「ACシュニッツァー」が展示していたM240iを紹介します。

COTYでのリベンジなるか? ヒョンデ「IONIQ 5」とBMW「iX」が日産「サクラ」超えられるか「ジャパンEVオブザイヤー」に注目!

日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優秀な電気自動車を選定する「Japan EV of the year」が創設されました。記念すべき第1回目の投票受け付けが12月8日(木)からスタートしています。

BMW最新「1シリーズ」を先代モデルと乗り比べ。「FF」と「FR」で「BMWらしさ」に違いはある?【AMWリレーインプレ】

BMWの最小クラス「1シリーズ」は2019年の3代目でFFに。かつて「FRのコンパクトハッチバック」として存在感を放っていた1シリーズは、FF化しても「BMWらしさ」は楽しめるのでしょうか? 2017年式1シリーズと乗り比べてみました。
M2 MPP仕様

世界初披露! BMW新型「M2」の「Mパフォーマンス」パーツをエッセン モーターショーからお届け。「M3ツーリング」と注目を二分していました

ドイツの伝統あるカスタマイズカーショーである「エッセンモーターショー」。コロナ禍以降、初めて制限なく開催されることもあり、ドイツ国内外の多くのクルマ好きが来場しました。数多くの展示車のなかで、とくに注目を集めていた新型BMW「M2」のMパフォーマンスパーツ仕様をリポートします。
パトカー仕様のi4M50

チューニングカーがパトカーに!? ACシュニッツァー仕様BMW「i4 M50」をドイツ警察がエッセンモーターショーに出展する理由とは

ドイツ最大級のカスタマイズカーショーである、エッセンモーターショー。個性的なデモカーが多数展示されているなか、注目を集めていたのがドイツ警察のブースです。BMW i4 M50をベースに、ACシュニッツァーが手を加えたパトカーを展示した理由を尋ねてきました。

ほぼ新車のBMW「M3 CSL」が4700万円! 奇跡の個体が日本仕様のホイールを装着しているワケとは

1383台のみ販売されたBMW E46「M3 CSL」の日本での販売価格は1150万円でした。通称バットモービルの「3.0CSL」の名を受け継いだことで、当時M3 CSLは注目を集めましたが、現在「M4」ベースの「3.0CSL」がリリースされたことでにわかに注目を集めています。

4000万円オーバー! 新車同然のBMW E36「M3」が驚愕の落札価格! 最初に納車されたのは日本でした

BMWの「M」モデル、それも「M3」は運転して愉しむもの。あくまでも普段乗りのクルマという位置づけなので、低走行の個体がオークションに出品されるのはまれです。今回は、ほぼ新車のままの状態で静態保存されたE36 M3の驚きのハンマープライスを紹介します。

 

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