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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

3ポインテッドスター

「ダイムラー」と「ベンツ」なのになぜ「メルセデス」? 世界一歴史ある自動車メーカーはどのようにして誕生した?

日本でもたくさんのファンに支持される、ドイツの自動車メーカー「メルセデス・ベンツ」。2人の男が世界初となる自動車を誕生させ、その歴史は動き出しました。今回は誕生したきっかけなど、メルセデス・ベンツの歴史を紐解きます。

ポルシェ「911」より早かった! BMW「マルニターボ」は世界初のターボ搭載市販車でした【スーパーカー列伝13】

1970年代中ごろ「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返えり、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は70年代の子どもたちから熱い人気を集めたBMW「2002ターボ」、通称「マルニターボ」です。

「3シリーズ」ベースのBMWアルピナの買いは? Sエンジンの「B3」かディーゼルの「D3S」か、悩ましい!

BMW 3シリーズをベースに、名門「アルピナ」が手を入れたのが、ガソリンエンジンのB3とディーゼルエンジンのD3 Sです。ベースモデルが改良されたことで、B3とD3 Sも後期型となりました。前期型が本気で欲しくなったという西川 淳さんが試乗したリポートをお届けします。

20歳女子がアルファ ロメオ「156」を購入! なぜ彼女は「147」からMTのイタリア旧車に乗り換えたのでしょうか?

アルファ ロメオが1997年にデビューさせた「156」は、流麗なデザインをまとったセダン。日本でもベストセラーとなりましたが今は街で見かける機会も稀に。そんな156のV6エンジンMT仕様を買ったばかりの20歳女性オーナーに遭遇したので直撃してみました。

「ロータス・コーティナ」を30年で3台乗り継いだ理由とは? 国際ラリーで優勝したフォード・ワークスカーを紹介します!

2023年4月15日(土)~16日(日)に開催された「ブリティッシュ・クラシック・マラソン」。「KPU 383C」のナンバーを掲げ参加していた1965年式フォード「ロータス・コーティナ」は、かつてフォードのワークスチームで活躍していた個体でした。

【HKS新製品情報】アバルト「595」用VIITSサスペンションに「R」が登場! 2本出しマフラーもリリースするHKSのアバルト攻勢が止まらない!〈PR〉

国内最大のチューニングパーツメーカーにして、世界的にもトップレベルの規模を誇るのがHKS。これまで国産車のパーツを中心に開発してきましたが、「アバルト595」の魅力に着目し本格的にパーツを開発。HKSとしても久しぶりの本格的輸入車用パーツが続々登場中です。
フォードGT

実走行150キロ! フォード「GT」のカーボン仕様は1億円オーバーで落札! なんとホイールもカーボンでした

RMサザビーズのアメリア・アイランド・オークションに、2020年式フォードGTカーボンシリーズが出品されました。希少なフォードGTをベースに、カーボンアイテムを多数盛り込み軽量化を実現したモデルです。レア中のレアな希少車は、いくらで落札されたのでしょうか?

「ウラカン」に創立60周年を祝う特別カラーモデルが登場! ミラノデザインウィークでランボルギーニがお披露目

ランボルギーニの創立60周年を祝うさまざまなイベントの一環として、ウラカンの60周年記念エディションが登場。ミラノデザインウィークでお披露目されました。詳細をお伝えします。

 

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