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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「New interesse」からホンダレーシングの新作アイテムが登場! 財布や小物をバッグと合わせてみては?

株式会社モルフォが展開するメンズ革小物ブランド『New interesse(ノイインテレッセ)』が、Honda Racing Corporationとのコラボレーションモデル「Tricolor(トリコロール)」を企画。キーケースや財布などの小物が5点、バッグが3点の展開を予定しています。その詳細をお伝えします。

761万円でトヨタ「ハイエース」が7人就寝可能のキャンピングカーに!「ポップアップルーフ」にキッチンまで完備した本格アウトドアの1台です

2023年10月21日~22日に神奈川県のパシフィコ横浜で開催された「横浜キャンピングカーショー2023」から、気になるキャンピングカーをピックアップ。今回は、トヨタ「ハイエース」がベースのポップアップルーフ・キャンパーを紹介します。

GRの理念とTSタカタの活動が合致! サーキットやダートラコースに隣接した異色ショップはどうして実現した?

“ダイバシティガレージ”と呼ばれるGR Garage TSタカタがオープンしました。Diversityとは、日本語で“多様性”という意味。今回オープンした店舗は、トヨタ販売店ではない店舗になります。これまでのGR Garageとは、ひと味違った価値観で店舗展開をするお店を紹介します。

初体験の愛車を最後の伴侶に! 三菱「ランサーEX1800GSRターボ」のドッカンターボは病みつき注意です

今から30年前、免許を取って一番最初に買ったクルマがA175型のランタボだったという新美明直さん。やはり最初に購入したクルマというのは思い出深く、人生最後のセカンドカーとして三菱「ランサーEX1800GSRターボ」の購入を決意したそう。オーナーに詳しくお話を伺いました。
錆の写真

サビの出ていない「スカイラインGT-R」はない!「R32」にはなく「R33・R34」特有のサビが出る場所とは

日本のみならず海外にも多くのファンをもつ日産スカイラインGT-R。長く大事に乗り続けていくために、メンテナンスを続けるオーナーが多いですが、多くのオーナーを悩ましているのが、錆です。ボディリペアのプロは、まったく錆びていないGT-Rはないと言います。どう向き合えばいいのかを聞きました。

59万9500円で愛車が立派なキャンピングカーに変身! いま注目度アップ中の「ルーフトップテント」最新モデルを紹介します

2023年10月21日~22日に神奈川県のパシフィコ横浜で開催された「横浜キャンピングカーショー2023」から、気になる展示をピックアップ。今回はキャンピングカーやトレーラーではなく、一般的な車両のルーフに装着できる「ルーフトップテント」を紹介します。

HKSのトヨタ「GRヤリス」用のメタルキャタライザーが凄いらしい! 厳しい排気ガス基準もクリアしています

GRヤリスのためだけに開発されたG16E‐GTSユニット。ラリー競技で培った知見を惜しみなく注ぎ込んだ結果、直列1.6L3気筒ターボながら272ps/370Nmを発揮するHKSの「メタルキャタライザー」を紹介します。

「羊の皮を被った狼」や「ネコ脚」とは!? クルマ業界のちょっぴり変な表現を徹底解説します

雑誌、あるいはWEBマガジンなどの自動車関連メディアではよく目にしつつも、一般的にはあまり見ることのない言葉というものは、たしかに存在します。これからいくつかの例を挙げ、その由来や意味について解説します。

 

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