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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ビーストRのエブリイ顔

【15年の技術の集大成】スズキ「エブリイ」の限界アゲ仕様!「ビーストR」では7.5インチアップも可能です

働くクルマとしてはもちろん、近年ではアクティビティの強い味方としても人気のスズキ「エブリイ」。四角いボディを活かし、本格オフロード車に変身させたのが「ビーストR」です。アゲ系ですが、こだわりの足まわりで走りもOKという欲張りな仕様に仕立てられています。

荷室が伸びる「ハイゼットジャンボ」は市販化の可能性も!? ダイハツから「週末レーサー仕様」の2台が誕生!

インテックス大阪にて「大阪オートメッセ2023」が開催されました。ダイハツブースでは、軽トラックの「ハイゼットジャンボ」とオープンスポーツカーの「コペン」を2台1セットで展示。サーキット走行を楽しむための2台を紹介します。

【24年間所有する通勤仕様】「スカイラインGT-R」の4ドアセダンを、今もテストドライバーのトップが愛用している理由とは?

テストドライバーとして初めて「現代の名工」に選出された日産自動車の加藤博義氏。車両実験部のトップガンとして40年以上活躍するテストドライバーが選んだ愛車はR33型のスカイラインGT-R オーテックバージョン。第2世代GT-Rで唯一の4ドアセダンモデルに24年以上も乗り続ける理由と愛車に掛ける特別な思いをお聞きしました。

西部開拓の原点「ルイス・クラーク探検隊」の足跡をたどる。キャンピングカーの雨漏りは現地の写真家に直してもらいました──米国放浪バンライフ:Vol.21

人生3回目のアメリカひとり旅へ2022年にチャレンジ。トヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー「ドルフィン」でロサンゼルスから国立公園などを巡りながら北上し、ついにオレゴン州の北端までやって来ました。ここには200年前のルイス・クラーク探検隊の足跡が残っています。

なぜ「スバル360」は12年も販売された? 中島飛行機時代からの「人間中心」の開発思想に理由がありました

自動車がまだまだ憧れだった時代に登場したスバル360は、1958年にデビューしてから1970年までの12年間生産が行われました。外観の丸いフォルムからてんとう虫という愛称がつけられ、親しまれたモデルです。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ります。

日産新型「フェアレディZ」がSUVになった!「ムラーノ」ベースのカスタムカーに込められた「X」の意味とは

カスタムカーの祭典として話題を振りまいてくれた「OAM2023」には、思わず二度見してしまうカスタムカーが勢揃いしました。中でもギャラリーの足を止めていたのが日産京都自動車大学校の生徒達が製作した、新型「フェアレディZ」顔したSUV「フェアレディX」でした。
PROVAのS4顔

スバル新型「WRX S4」を名門「プローバ」がカスタム!「バリス」のフルエアロに「フジツボ」1本出しマフラーでパワーアップ

大阪オートメッセ2023にブース出展していたのが、スバル車でのモータースポーツ活動なども行っている名門「プローバ」です。今回は新型WRX S4をベースに、内外装に手を加えたライトチューン仕様を展示していました。

スズキ「エブリイワゴン」で4名車中泊が可能に!? ディーラーオプションで購入可能なアウトドアアイテムとは

大阪オートメッセ2023が2月10日~12日の3日間にインテックス大阪で開催されました。スズキはエブリイワゴン、スペーシアベース、ハスラーなどアウトドアを意識したモデルを展示。注目を集めていたブースの詳細をお届けしていきましょう。

 

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